中古車選びの簡単な流れをチェック

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欧米を中心に、エコの観点から中古車が見直されています。

とはいうものの、日本で実売されている車の約6割は新車なのだそうです。

まだまだ主流ではない中古車の購入。実際、中古車を利用したことがないという方は多いのではないでしょうか? 中古車購入を考えたとき、どんなことに注意していけばいいのか手順や注意点など簡単にまとめてみました。

まずは情報収集

中古車購入の大きな部分を占めるのがこの情報収集と言えます。車の情報収集はもちろんですが、「中古車選び=お店選び」とも言える中古車購入ではお店の情報収集も大きなポイントとなります。

大きな中古車販売店は大抵加盟しているので大丈夫ですが、小さな所では「公取協」(財団法人自動車公正取引協議会)の会員店であるかどうかもトラブル防止のためには意外と重要なチェックポイントとなります。

車選び

車を見ただけでは、その車がどのような状態にあるのか専門家でもわからないことが多々あります。その点、素人でもしっかり確認できるのは、車の情報が明記されているプライスボードです。

車の品質に関わる情報のほか、販売条件に関する情報も書かれているので、しっかりチェックします。もちろん、トラブルを避けるなら、プライスボードが掲げられていないお店は避けたほうが無難です。

そして、購入したい車の見当がついたら、必ず諸費用をチェックします。

プライスボードに総額が明記してある所もありますが、大抵は車両本体価格のみが表示されていることがほとんどです。実際には重量税や所得税などさまざまな費用がかかります。購入を検討する際には、必ず諸経費を含む細かな見積もりを出してもらい、支払総額を確認します。

判断はできれば一度家に帰ってから。友人や家族など第3者の意見を聞くのも有益です。

ちょっと怖い話ですが、気に入った車を「押さえておくから」といった理由で署名捺印を求められてもみだりに応じてはいけません。実はそれは契約書だったということもあるようです。

自分がどのような書類に署名捺印しようとしているのかは、自分の目できちんと確認するのが基本です。

商談・契約

なにはともあれ、契約内容が明記してある約款の内容は細かくチェックします。トラブルの元は契約内容が把握できていないことから発生することが多いためです。

故障の対応やキャンセルの条件など、保証があればしっかり確認します。わからない点があれば、担当者に質問して不明な点は残さないようにします。

中古車購入で即断即決は基本的に×。時間をかけて慎重に選ぶのが中古車選びの王道です。

車種やグレード、年式など、新車と違って豊富な選択肢がある中古車では特に確認が必要です。思い違いや行き違いでトラブルが発生することが多いポイントでもあります。

この他、価格や走行距離、修復歴、支払方法など、取り引きするうえで必要な条件は具体的に確認が必要です。口約束が原因で起こるトラブルを防ぐため、注文書の備考欄など、どんな形でもいいので文書に明記しておくと安心です。

注文書の作成は販売店が作成しますが、何が書かれているのかは最後は必ず自分の目で確認します。

注文書はどのような契約がなされたのか確認することができる大切な文書です。後々トラブルが起こった場合、必ず必要になるので、控えは大切に保管します。

販売店から何か保証などがある場合は、トラブル防止のため内容を明記した保証書ももらうようにします。

納車

中古車購入でいちばんうれしい瞬間ですが、ちょっと待って。慌てずに以下のことをよく確認するようにしましょう。できれば納車は車の状態がきちんと確認できる昼間に行うのがベストです。

注文書と車をしっかり比較。
オプション類に間違いがないかチェック。
車検証の内容に間違いがないかチェック。
保証書の記入事項に間違いがないかチェック。

意外と確認する項目がありますよね。

でも、ここはこの後の快適なカーライフのために大切な最終チェックのポイント。きちんと確認するのがおすすめです。

カーライフ
管理人自己紹介
管理人管理人:sumi
活動範囲は兵庫県南東部から大阪北部の辺り。アポロ宇宙船が月に着陸した世代です。

似顔絵はツカエル!アバターを利用させてもらいました♪
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