ヒロソフィーの原末プラセンタ

ヒロソフィーの原末プラセンタ

管理人は気が付いてなかったんですけど、プラセンタって今、いろんなコスメ製品に配合されているんですね。

当ブログでも掲載した「一期一会」とか、「ゴージャスグロウアイラッシュ」にも、注目の美容成分として配合されていたのでした。

そういえばそうか。最初、全然、気がついてなかったですよ…(汗)

こんなのんびりしたやつですが、7月2日に大阪で開催された展覧会では「原末プラセンタ」を取り扱っているアクティブビューティーさんに直接お話を伺うことができたので、プラセンタに関していろいろ伺ってきました。

プラセンタって何? プラセンタを取り巻く現状

牛のイメージ

プラセンタというのは、動物の胎盤のことです。

動物の胎盤ですから、原料となるものは牛、馬、豚、羊、ヒトと、さまざまあるわけですが、BSE(牛海綿状脳症)の問題が発生して以降、牛由来のものは作られていません。

ヒト由来のプラセンタは、肝機能改善剤(ラエンネック)、更年期障害・乳汁分泌不全(メルスモン)などが医療で認められています。

でも、現在は扱いがかなり慎重になっているようですね。BSEが人間に感染したとされるvCJD(クロイツフェルト・ヤコブ病)が指摘されているためです。

実際には注射を原因としたvCJD(クロイツフェルト・ヤコブ病)は発生していないのですが、vCJDに解明されていないことが多く、理論上のリスクが否定できないということで、特定生物由来製品の指定がされています。

使用者のカルテ保存の期間は最低20年と決められているほか、追跡調査などが義務付けられていて、利用する人は医師のインフォームドコンセントを受け、同意書への署名捺印が必要です。

サプリで使われているのは、なぜ豚由来が多いの?

ブタのイメージ

プラセンタ・サプリに利用される動物は、豚の他に、馬、羊などがあります。でも、数で言えば圧倒的に豚なんですよね。どうしてでしょう?

その答えは「トランスジェニック動物」(臓器利用をする動物)にありました。

トランスジェニック動物の条件には次の4点があります。

1. 臓器のサイズがヒトに近いこと
2. 入手が容易で数が確保できること
3. 成長が早いこと
4. あまりヒトに似ていないこと

サイズはぴったり合っていてほしいのに、「あまりヒトに似ていないこと」が条件だなんてちょっとおもしろいですよね。

つまりここで重視されているのも、人獣共通感染症の危険性なのです。

臓器のサイズで言えばサルも当てはまるわけですが、サルの病気の中にはヒトも感染してしまう病原体が多く、未知のウイルスが存在している可能性もあるので、利用するには危険が大きいというわけですね。

その点、豚の場合は食用動物として管理されてきた長い歴史があります。

ウイルスや細菌、寄生虫といった情報もしっかりと把握されていて、ヒトも感染してしまう病原体は限られています。

こうした事情が、豚由来プラセンタが多い理由としてあるようです。

品質重視、ヒロソフィーのプラセンタ

ヒロソフィーのプラセンタ末

ヒロソフィー

ヒロソフィーのプラセンタも、こうした豚由来のプラセンタです。
原材料はデンマーク産の豚が使われています。

あれ? 国産の豚じゃないんですね。

そうなんです。品質と安全性を追求した結果、デンマーク産の豚に決めたのだそうです。

デンマークは北欧の小さな国ですが、世界屈指の農産物輸出国でもあります。農産物は重要な産業と位置付けられていて、豚の流通も国と業界各機関による二重のシステムによって厳しく管理され、畜舎から食卓まで統合的な管理が行われています。

ちなみにデンマークでは成長促進を目的とした抗生物質の使用は禁止されているそうですよ。これは、高度な衛生環境水準で育てられているからこそ可能なのだそうです。

もちろん、こうした理想的な環境で育てられる豚は日本国内にもあるのですが、ヒロソフィーのプラセンタはほぼ100%の純度を誇るため、残念ながら国産豚では数が足りなくて安定して作ることができないのだとか。

安全、安心というと、なんとなく国内産というイメージを持っていた管理人にとっては、ちょっと目からウロコのお話でした。

やはり体に取り入れるサプリメントだから、こういう安全性も重視したものってうれしいですよね。

口コミレビューなどではあまり見かけない情報ですが、こだわるならこういった点もチェックして購入を検討するのもいいかもしれません。

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