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「中古車屋さんのことをもっとよく知ろう」ということで、中古車大手5社に絞ってピックアップ。どんな特長がある中古車屋さんなのか、ショップサイトに掲載されている情報を基に簡単にまとめていくシリーズ第2弾です。

大手中古車にはどんな会社があるのかは、「中古車の大手って、どんな会社があるの?」を参考にしてくださいね。

この記事ではランキング2位に輝いたラビットをまとめてみました。

日本で最大手の中古車オークション「USSオートオークション」のグループ会社なだけあって、オークションと連携したサービスを展開しているという特長があります。

カーディーラーや中古車販売店向けに開催されているオークションに、ダイレクトに出品したり購入したりできるのは代行サービスならではの醍醐味です。とはいえ、通常、専門の業者が利用しているオートオークションですから、利用するにはいろいろルールもあるようです。

ある程度、自分のクルマの相場などを知っている人向けの中古車会社と言えそうです。

【買取】 オークションにダイレクトに出品することができる(要・対応店舗)

ラビットも通常の買い取り査定は専門の査定士が査定しますが、加盟店の中にはラビットの査定システムと独自の査定システムを統合して運用している所もあるようです。店舗によって査定に価格差が出る可能性が出てくるようです。

この他にラビットの大きな特長としては、オークションの代行を行っていることが挙げられます。

参加できるのは「USSオークション」といって、カーディーラーや中古車販売店など業者向けのもの。毎週45,000社以上が参加して取り引きが行われ、平成23年7月現在で全国に17会場が展開しています。

このオークションへの出品手続きや、売却後の名義変更など、手続きの全てをラビットが代行してくれるというわけです。

うまくいけば高値落札が期待できるのが魅力ですが、希望価格を下回ってしまったり、落札されずに終了してしまうこともあります。落札されなかった場合、あらかじめラビットと取り決めていた保証額で買い取ってもらうこともできます。

【販売】 中古車の購入にもオークションとの連携がある

ラビットでも他店と同じように、ユーザーの希望に合ったクルマを独自の情報ネットワークから探す「購入リクエスト」というサービスがあります。ですが、USSオートオークションから車を代行で落札できるサービスも提供されていて、中古車購入でもオークションとの連携に大きな特長があると言えそうです。

車種、年式、走行距離などから希望に沿ったクルマを探し出し、希望の予算額の範囲内で入札手続きを代行。名義変更などの煩雑な手続きが完了した状態で納車してくれます。

現車確認はできませんが、中間マージンを大幅にカットすることができるので、少しでも安くクルマを購入したい人には魅力的なサービスと言えます。

ただ、落札後のキャンセルは原則不可なので要注意。出品票などの重大クレーム(修復歴の記載や走行メーター改ざんなど)があった場合はキャンセルすることができますが、落札者の都合だとキャンセル代が数十万円になることもあるようです。

代行サービスには事前に担当スタッフと十分な打ち合わせがありますが、やはりある程度クルマの知識がある人向けのサービスと言えそうです。

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