スルメイカ、おいしいですよね。噛めば噛むほど味が出て。でも、ちょっと硬いのが困りもの。歯がいいといいんですけどね。

というわけで、さきイカは、年寄り家族の我が家も最近ではちょっと縁遠い食材の一つでした。

でも、11月18日に開催された、ぐるなび食市場の試食会で紹介されていた「ぞっこんイカ」は、そんな心配もなさそうですよ。

北海道産の真イカが使われている

ぞっこんイカ

ぞっこんイカ お試しサイズ(50g)はこんな感じ

ぞっこんイカに使われているのは、北海道産の真イカです。しかも、生イカが使われています。

イカの漁業事情を見ると、大きく2つに分けることができます。「冷凍イカ」と「生イカ」です。

急速凍結装置を持った船は、イカを船内で急速凍結して保存しながら漁業を続け、船倉がいっぱいになったら基地港に戻ってきます。これが「船凍イカ」。

一方、急速凍結装置を持っていない小さな船は、近距離の漁場でイカを獲り、最寄りの港に「生イカ」として水揚げします。

前者は船の上で凍結してしまうので、店頭に並ぶまでにいろいろな流通経路を通る場合でも鮮度を保てるという利点がありますが、本当の鮮度でいうと、やはり釣りたて直後のものにはかなわないところがあるようです。

ぞっこんイカは、鮮度のいい後者のイカを使い、水揚げされたばかりのお刺身にも使えるような新鮮なイカを、一夜干しに近い状態に加工します。最終仕上げは注文を受けてから。焼いて割いて袋詰めするというこだわりぶりなので、鮮度のよさは当然というわけです。

お試し食べきりサイズもあるけど、多分、足りません

ぞっこんイカ

今にもなくなりそうな、ぞっこんイカ

冷凍、解凍が入ると、どうしてもパサついた食感につながってしまうそうですが、ぞっこんイカは函館で水揚げされた生イカを使っているので、しっとりやわらか。

忙しくても作り置きせず、注文を受けてから焼きの加工に入って作りたてを届けるので、ふんわりとやわらかな食感をしています。

そう、さきイカだけど、硬くないのが特長なのです。

しかも塩分控えめで、イカの甘みを生かした優しい味付けなので、つい食べ過ぎてしまうのが難点といえば難点でしょうか。

普通、さきイカをもぐもぐ食べてると、のどが渇くような、口の奥がイガ~っとした感じになって食べるのをやめてしまいますが、ぞっこんイカにはそれがないのです。

このイカを食べるときに必要なのは、「もう、今日はここでやめとく」という強い気持ちが必要です(汗)

おすすめ ぞっこんイカの入手方法

ぞっこんイカを購入するなら、おすすめは店頭実演販売です。

店頭で焼いて割いて袋詰めしたものを、その場で買うことができます。東海~西日本で実施されていて、大型ショッピングモールなどで目にすることができるようです。

店頭販売に関する情報は、Facebookをチェック⇒ぞっこんイカ本舗(Facebook)

ただし、店頭実演販売はそう頻繁には実施されていません。なので、店頭販売がない場合は、ネット注文するしかありません。常時、取り扱っているお店がないんです。

そして、ぞっこんイカのお試しは、1人前食べきりサイズ50g入りでメール便で届けてもらえるようになっていますが… 多分、これ1袋だけでは全然足りなくて、もだえるだけになると思います。

そのせいか、4袋まとめ買いで送料無料というサービスもあるみたいですよ。まとめ買いの場合、1袋オマケが付くようです(11月19日現在)

何かのついでに「お試しサイズを買ってみようかなー」という場合、まとめ買いで注文するか、もしくは思い切って通常版を購入するのがおすすめです。ほんと、足りませんから(汗)

たくさん買っても、冷凍保存ができるので便利ですよ。食べる分だけ解凍すればOKです。

冷凍保存した場合の「ぞっこんイカ」解凍方法
・時間がある時は、常温でゆっくり解凍
・急ぐ時はレンジで10秒
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