ウォールステッカー

シールタイプの小さなパーツは、特にテクニックなしで気軽に貼ることができますよ

ウォールステッカーを壁に貼るのはとても簡単。台紙からはがして、壁に貼るだけです。

ただ、できるだけ長く、きれいに貼るには、ちょっとしたコツがあるんですよ。次の3つのポイントを押さえればOKです。

【ウォールステッカーをできるだけきれいに、できるだけ長くはるためのコツ】

・壁の貼る面をきれいに掃除する
・ステッカーを台紙ごとパーツに切り分けて、貼る位置を決める
・台紙からはがして貼りつける、このとき空気が入らないように密着させる

基本はこんな感じですが、「シールタイプ」のものと「転写タイプ」のものでは、難易度が多少変わってきます。転写タイプのものはデザインも細かく、壁に直接デザインしたような一体感がある分、貼り方も少し繊細になるんですね。

それぞれのコツをまとめると、こんな感じになります。

シールタイプの場合

「ここに貼ろう」と決めたら、ウォールステッカーがきれいに貼れるように、壁などの貼る面をきれいに掃除して空拭きします。

汚れや水分があると、ステッカーの粘着力が弱まってしまうのでここは丁寧に。

後は気軽に貼っていけばいいのですが、「できるだけカッコよく貼りたい!」という場合は、まずステッカーを台紙ごとパーツに切り分けて配置決めするのがおすすめです。

床の上に並べて大ざっぱに決めてしまってもいいけれど、後からきれいにはがすことができるマスキングテープを使って、実際に壁に貼りつけながら配置を決めるのがおすすめですよ。

配置が決まったら、台紙からはがして貼りつけていきます。

この時、注意するのは、ウォールステッカーの中に空気が入らないようにすること。

小さなパーツならそんなに神経質になることはありませんが、大きなパーツになるとちょっと注意が必要です。特に、ガラスや冷蔵庫といったデコボコがないツルンとした面に貼ろうとすると、気泡が入りやすいみたいです。

中から外へ空気を逃がすように、乾いたタオルや、ティッシュでカバーしたカード類で押さえながら貼っていけばOK。

大きなパーツの場合、台紙から一度にはがして貼り付けようとするのではなく、少しずつはがしながら貼りつけていくという方法もあります。

貼り付けテク

★貼り直しOKのものの場合、何度か貼り直しすることができるので、それほど気を使うことはありませんが、貼り直し不可のもので気泡が入ってしまった場合、針などで穴を開けて、空気を押しだして密着させるようにする必要があります。

★ガラスなどに貼る際、気泡が入ってうまくいかないときは、あえて水を使うのもおすすめ。貼りつける面を多めの水で濡らしておくのです。

霧吹きや、ホコリが出にくいタオルを使って濡らしておけば、シールを貼るときに内側から外側に向けて気泡を押しだす作業がやりやすくなります。

このとき、水の表面張力を弱めてくれる中性洗剤を混ぜて使うのもおすすめですよ。

ウォールステッカー.comによると、コップの水100mLに台所用洗剤数滴でOKと紹介されています。

転写タイプの場合

「ここに貼ろう」と決めたら、汚れや水分があるとステッカーの粘着力が弱まってしまうので、転写タイプの場合もやはり貼る面をきれいに掃除して空拭きします。

必要があるものは、転写用の補助フィルムをまず最初にウォールステッカーに貼ります。この作業はヨレたりシワになったりしないように、大きなものは2人で作業するのがおすすめですよ。

※商品によっては最初から転写用補助フィルムが貼ってあるものもあります

補助フィルムを貼り終えることができたら、「補助フィルム+ウォールステッカー+台紙」の3層構造になっています。

この3層構造の状態で、パーツに切り分けて配置決めしていきます。

切り分け方は、貼るデザインをもとに貼りやすいパーツごとに分けるのがおすすめ。文字は一つの大きな塊で扱うとやりやすくなります。

配置を大体決めてから貼りつけていきますが、マスキングテープを使って、実際に壁に貼りつけながら配置を決めるとやりやすいですよ。

配置が決まったら、台紙から「補助フィルム+ウォールステッカー」をはがして貼りつけていきます。

デコボコのある壁の場合、軽く付いた程度であれば、はがしてやり直しできる場合がありますが、ツルツルのガラス面だと、補助フィルムがガラス面に貼りついてしまうので難易度が上がります。

ウォールステッカーが密着してしまった状態ではがそうとすると、細かいパーツは破れやすくなってしまうので要注意。

貼り直しが難しい場所に貼る場合は、事前にきっちり配置を決めて、台紙からはがして貼りつける際は一発で決めるくらいの気持ちで臨むとうまくいきます(汗)

大きなものは、台紙から一度にはがして貼り付けようとするのではなく、少しずつはがしながら貼りつけていくのがおすすめ。途中をマスキングテープなどで固定して作業するとやりやすいですよ。

程よい配置で貼りついたら、補助フィルムの上からウォールステッカーをこすって、しっかり壁に密着させていきます。スキージー(スクイージー)という専用のヘラがありますが、なければカードをティッシュで覆ってヘラ代わりに使ってもOK。

しっかり密着させたら、今度は補助フイルムをはがしていきます。壁にはウォールステッカーだけが残っている状態になれば完成です。

このとき、補助フィルムと一緒にステッカーが一緒にはがれてしまうことがあるので慎重に。

貼り付けテク

★パーツに切りだすとき、余白部分は少なめに切りだすのがおすすめです。

転写タイプは最後に補助フィルムをはがしてしまうので、余白を大きく残していると、はがすときに糊が壁に残ってしまうことがあるからです。

糊が残っても、除光液で拭きとればきれいに取ることができますが、余白が小さければその作業も楽になりますよ。

★透明シートをはがした後、シールが浮いているのに気が付いたら、スキージーやカードなどで浮いた部分がなくなるように、壁に密着するようにこすります。

空気がうまく出ない場合は、針などで刺して空気を抜いて密着させていきます。

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