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何これ、びっくり!(笑)

円筒状の物体をお姉さんが体重をかけるようにして潰してみせても、すぐに元に戻ってくる不思議な物体 ──

これに目鼻と手足がついたのが、ASLEEP(アスリープ)のASLEEP MAN(アスリープマン)です(笑)

ベッド・マットレス・寝装品ブランドASLEEPの「SFFマットレス」(スーパーフレックスフィットマットレス)の中に入っている、「FINE REVO」(ファイン レボ)という独自のクッション素材なんですよ。

大阪で開催されたフェスティバルでは、SFFマットレスが購入できる公式通販サイトASLEEPの展示があったのでご紹介します。

FINE REVOを触った感触は、ちょっとウォーターベッドの雰囲気

FINE REVO

FINE RAVOは、見る影もなくペタンコに潰れても、すぐに元に戻ってきます

会場ではマットレスの中に入っている「FINE REVO」を実際に触らせてもらったのですが、お餅みたいな、硬めのスライムみたいな、なんとも不思議な感触でした(笑)

ネットで公開されている動画では、世界最速のピッチングマシーンで放り投げられたり、お寺の鐘つきでつかれたりと、形状再現性をアピールするシーンが多いですよね。

でも、そのよさが実感できるのは、実はもっとやさしくタプタプと触っている時だと思います。

なんというか、ポヤポヤとした揺れ具合が水の上に浮いているみたいなんですよ。

会場でもスタッフの方に、「ウォーターベッドみたいに気持ちいいですよね」なんて言ってたら、そのウォーターベッドの寝心地を目指して作られたところもあると教えてもらいました。

「なるほど、確かにこれがマットレスにたくさん入ってたら気持ちいいかもしれない」と、触り続けてしまったのですが…

潰すために用意されてた剥きだしのサンプルなのに、もしも手あかで汚れてたらすいません(汗)

寝心地のいい寝具を選ぶならウォーターベッド、でも…

寝具の寝心地のよさを決めるポイントは、体にかかる負担をいかに減らして自然な寝姿を保つかにあります。専門的に言うと、「体圧力分散性」のいい寝具であること。

朝起きると腰が痛いなんてことがありますが、マットレスが自分に体に合っていなくて体に負担がかかっている場合があるようです。

按摩や針のお店では、よく「寝腰(ねごし)が痛い」なんて言うことがありますよね。

スプリングマットの場合、体に合っていないと、お尻のように体の出っ張った部分に負担が集中してしまうことになるからです。

ウォーターベッドはボディラインに合わせて水が形を変えてくれるので、マットがすき間なく体にフィットして負担を分散させることができるので、「自然な寝姿勢で眠ることができる」と、一時ブームになりました。

でもこれ、実は扱いが大変なのです。

なんといっても重いことがネック。水は意外と重量があるため、クイーンサイズ以上のベッドだと、総重量が1トン近くなってしまいます。

これでは置ける場所も限られてしまいますよね。

トラックのイメージ

しかも、「素人は気軽に動かすことができない」という面もあります。引っ越しはもちろん、模様替えでちょっと動かしたいというときも、専門知識を持った業者さんに依頼する必要があるのです。

なぜなら、中途半端に水を抜いて動かしてしまうと、マット内の揺れ防止ファイバーが壊れてしまうことがあるからです。

この状態で再び水を入れても、ウォーターベッドとしては、もう使うことができません。

メンテナンスも意外と大切で、年に一度、バッグ内の水を清潔に保つため、防腐剤を注入する必要があります。

その他、けっこう頻繁に「空気抜き」という作業が必要になります。

これは、ウォーターベッドはヒーターを使って温度調節をしているので、自然に気泡が発生してバッグの中にたまってきてしまうためです。

水音がするようになるので、素人でもすぐにわかるのですが、放っておくとパンパンに膨れて寝心地も悪くなるので、3カ月~半年くらいを目安に空気抜きをする必要があるのです。

また、そうそう頻繁に発生する問題ではないようですが、修理が必要になる場合がいちばん困るみたいですよ。スタッフの確保が難しいお店だと、預かり期間が長くなる場合があるようです。

寝心地がいいウォーターベッドだけに、「これじゃないと眠れない」という人が多いので、メンテナンスには定評のあるお店を選ぶ必要があります。

FINE REVOは、人間の自然な「寝がえり」に注目した新しい寝具

こうした煩わしさがなく、寝心地のいい寝具として、ウォーターベッドに代わって注目を集めたのが「低反発素材」なわけですが、冬は硬くなって寝心地が悪くなるという欠点があります。

それから、湿気がこもってくると「へたり」が出てくるので、2カ月に1度は日陰干しする必要があります。

※中材のウレタンが劣化するので、天日干しは厳禁です!

この点、「FINE REVO」は1年を通じて快適。ウォーターベッドに比べると重量も軽く、パーツ交換で管理するシリーズならメンテナンスも簡単です。

しかも、寝具としては初めて本格的に「寝がえり」に注目して開発された素材でもあるんですよ。

ウォーターベッドでは、スプリングベッドに比べると体に負担がかからないということで、かえって「寝がえりの数が減って眠りを妨げない」と説明されることがありますが、体の健康からいうと、実は適度な寝がえりは必要なもの。

寝がえりをうつことで、レム睡眠とノンレム睡眠の切り替えがスムーズになり、眠りのリズムを整えてくれるのです。

自然で適度な寝がえりは、質のいい睡眠のためにも大切なんですね。

睡眠の質を重視するなら、この「寝返り」を重視するのがおすすめです。

FINE REVOは、ジェルマットレスで培ってきた体圧力分散性のノウハウに加え、寝がえりのしやすさを追求して生まれたクッション素材なので、選択肢としてもぴったりです。

材質としては、ゴムのように優れた弾力性を持ったスチレン系の高分子物質からできているのですが、この開発には自動車のゴムやウレタン整形部品の生産をしていた材料加工メーカーが関わっているんですよ。

ベッドと自動車部品メーカーって、ちょっと不思議な取り合わせに見えますが、こういう材質の開発の面で力を発揮しているんですね。

FINE REVOの快適さは、広がった「面」で支える素材の力

ASLEEPのクッション素材 FINE RAVO

重さがかかっていないときのFINE RAVOは円筒形

FINE REVOは重量がかかっていないと円柱状の点々ですが、重さがかかるとムニョ~ンと形を変えて広がるのが特長です。

1つだけでなく、お隣の点々にもかかった重さの分、ムニョ~ンと広がっていくので、支える時は点々ではなく、面になるという変わった性質を持っています。

体の凸凹はもちろん、体の動きに合わせて、「面」で支えてくれるので、これは体にそって支えてくれる、ウォーターベッドの水と振る舞いが近いと言えそうです。

そして、FINE RAVOの大きな特長は寝返りのしやすさですが、これは筋電位の評価で見ることができます。

他のマットレスに比べると、寝返りの際の筋電位の振れ幅がFINE REVOは低く、寝返りするときの抵抗が少ないということを表しているんですよ。

でもこれを確認するには、自分で実際にベッドの上で寝がえりをしてみるしかないですよね(笑)

いちばんのおすすめは、ショールームへ見に行くことです。

ASLEEPのショールームでは、実際に商品を確かめることができて、専門知識を持ったスタッフの方も常駐して疑問に答えてくれるので、わからないことがある人はちょっと覗いてみるのがおすすめですよ。

ユーザーさんの中には、何度も通って寝心地を確かめるという人もいるみたいです。

やはり自分に合った寝具を選ぶには、それくらい慎重に選ぶべきなのかもしれませんね。

シーズンオフは、ふらっと出かけても入れるようですが、春の引っ越しシーズンや冬のボーナスシーズンになると来館する人も増えるようなので、こうした時期は予約を取っておくと安心ですよ。

ちなみに大阪の靱(うつぼ)本町というのは、このブログでも変わった銅像を見に行った、あの靱(うつぼ)公園のすぐそばです。

【各地のベッドギャラリー ASLEEPのショールーム情報】(2016年6月15日現在)

・名古屋
名古屋市中区大須3丁目1番30号

・東京
東京都港区六本木3丁目17番10号 六本木デュープレックスタワー2F

・横浜
横浜市港北区新横浜1丁目12番6号 カリモク新横浜ショールーム4F

・大阪
大阪市西区靱(うつぼ)本町1丁目8番2号 コットンニッセイビル1F

・金沢
石川県金沢市駅西本町1丁目14番29号 サン金沢ビル1F

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