サロンに置いてあるラシンシア商品

美容サロンに置いてあるラシンシア化粧品とテスター

ゲル化粧品というと、今や「オールインワン」が一般的。

でも、人によって肌質はそれぞれ違うものですよね。体調によって変わったり、季節によって変わったり、「ゆらぎ」もあります。

オールインワンは便利ですが、この点は融通がききません。

今の自分には不必要なものが入っていることもあるわけで、それだけ肌トラブルにつながる可能性も増えてしまいます。

ラシンシアのゲル化粧品は、「洗顔」、「化粧水」、「美容液」、「ゲルクリーム」と4つのステップでスキンケアしていきますが、オールインワンにはない魅力がありました。

ちょうど2週間くらい使えるお得なトライアルセットが登場していて、管理人もモニターさせてもらうことができたので、このページでは用途に合わせてつくられたゲル化粧品の使い心地をご紹介します。

その前に、ラシンシアって何?

美容エステサロンの入り口

ラシンシアはエステサロンで愛用されている化粧品です

「ラシンシア」と言われても聞いたことがない人が多いかも。エステサロンを中心に愛用されるブランドで、一般の量販店では取り扱いがありません。

ただ、マヌカハニーを使ったコスメは東急ハンズなどでも取り扱いがあるので、「ああ、あの商品をつくってるところか」とわかる人がいるかもしれませんね。

こんな感じでサロンを中心に口コミで広がっているのですが、意外と@コスメのような所に書きこまれる感想は少ないのが特徴。ネット上で口コミをする人は、公式サイトに直接書きこんでいるみたいですよ。

@コスメとユーザー層が違うのかな?

こんな感じで、ネット上を探してみても情報が少ないのですが(汗)ゲル化粧品では老舗といえる古い歴史を持つ化粧品メーカーです。

ちなみに、「サロンで愛用されている」ことは判断材料の一つになる

エステサロンのベッド

エステサロンのベッド

「美容サロンで使ってるのって、何かいいことあるの?」なんてことを実は管理人も思っていたのですが(汗)

「サロンで使用される」には、やはりそれなりに悩みが改善されたという実感がないと支持されないもの。

また、様々な肌質の人がいざというときに駆け込み寺のように利用する場所でもあるので、肌が弱い人でもトラブルなく使えるものでなければいけないといった厳しい条件もあります。

こうしたことから、「業務用」と書かれていたり、「エステサロンで使用している」としている化粧品は、「なんか普通よりちょっといいもの」という漠然としたイメージだけではなく、一つの判断材料として参考になるみたいですよ。

今回、ラシンシアの勉強会に参加して、ちょっぴり賢くなりました(汗)

ただ、中には実際にサロンで使っているものに比べると、市販されているものは薄められているケースもあるようで…。

その辺はトライアルでお試ししたり、口コミで確認したりといった情報収集をしていく必要があるみたいです。もちろん、その点、ラシンシアは大丈夫ですよ。

ラシンシアのトライアルセットは、4種類のアイテムが入ってます

ラシンシアのトライアルセット

ラシンシアのトライアルセットで利用できるラインナップ

ラシンシアのスキンケアラインは、「洗顔」→「化粧水」→「美容液」→「ゲルクリーム」の4ステップ。

トライアルセットには、洗顔のための「クレンジングゲル」と「クリーンマイルドG」(石けん)、化粧水として「エッセンスローション」、ゲルクリームとして「クリアリッチ」が入っています。

つまり、美容液以外すべてを試すことができるんですね。

しかも2週間分くらいの量があるのでたっぷり使うことができます。

かなり破格なトライアルセットなので、気になる人は早めにチェックしてみてくださいね。

勉強会では贅沢にも美容液を3種類ともたっぷりとお試しさせてもらったのですが、それは別記事で改めて。

適応する肌質はオールスキン。敏感肌からオイリー肌まで幅広く対応してくれます。

美容サロンでも「自分の肌質がわからない」というお客さんがいるそうですが、ラシンシアシリーズなら安心して使ってもらうことができるんだそうです。

徹底的にお肌のことを考えたレシピなので、「パラペン」、「アルコール」、「鉱物油」、「着色料」、「香料」、「石油系界面活性剤」と6つのフリーが特徴。

「サロンで使われているんだから、ものすごくゴージャスな香りに満たされるのかしら?」と思っている人は、想像しているのとはかなり違うのでガッカリしないでくださいね。

においを感じても、原材料のにおいのみで、ほとんど香りらしい香りはしない化粧品です。

使い心地と特徴まとめ

超敏感肌の人向けにATPシリーズが出ている他は、ほとんどの肌質に対応してくれるラシンシアですが、目的によって「R」と「W」があります。

「R」は保湿重視で、「W」は美白重視。「エッセンスローション」と「クリアリッチ」の2種類が「R」と「W」に分かれています。

※美白:メラニンの生成を抑え、日やけによるシミ・ソバカスを予防

クリーンマイルドG

(画像をクリックすると、もう少し大きな画像で見ることができます。戻るときはブラウザの「戻る」ボタンで戻ってくださいね)

洗顔にはクレンジングと石けんの2種類がありますが、当然のことながら落とす汚れによって使うものが変わります。

メイク汚れを落とす場合は「クレンジング」で、ホコリや余分な皮脂を落とす場合は「石けん」です。

やっぱりお肌にかかる負担のことを考えると、落とす汚れに合わせて洗浄するアイテムも変えるのがいいみたいですよ。

泡立てて洗顔しますが、ネットを使わなくてももっちりした泡がしっかり泡立ってくれます。

洗い上がりはつっぱることなくしっとりと仕上がるので、あわてて化粧水をつけなくても大丈夫でした。まとまった時間が取れなくて、洗顔からちょっと間があいても慌てることなくケアできそう。

小さい子がいると、何かやっていても、中断しなくてはいけない場面ってけっこうありますもんね。

「朝は忙しくてお手入れの時間がとれない」という人も扱いやすい石けんだと思います。

クレンジングゲル

(画像をクリックすると、もう少し大きな画像で見ることができます。戻るときはブラウザの「戻る」ボタンで戻ってくださいね)

メイク汚れを落とす場合、クレンジングゲルを使います。

大きな特徴は、「W洗顔」が不要なところ。そして、油分がないのでエクステもOKという点です。

一般的なクレンジングは界面活性剤(洗浄剤)の働きを利用して汚れを落とすのですが、ラシンシアのクレンジングは植物由来の「洗浄成分」と「ゲル」の働きを利用しているのが特徴。

植物由来の洗浄成分が皮脂と反応して、肌の表面で石けん化して汚れを浮き上がらせてくれるので、洗顔をしなくても皮脂の汚れを落とすことができるのです。

浮いてきた汚れや汗、メイク汚れは、ゲルの「吸着」という働きで、お肌に負担をかけずに洗い流します。

ゲルには老化した角質をやわらかくして吸着してくれる働きもあるので、古い角質層がたまって発生するという「くすみ」対策にもなるんですよ。

洗浄力の強いクレンジングの場合、肌にダメージを与えないように1分以内で洗い上げる必要がありますが、ゲルは「吸着」する性質を利用するので、汚れになじませる一手間があります。

この点は洗浄力のあるクレンジングと間逆ですよね。

マッサージする要領で(でも力は入れずに!)、少し間を置くつもりで扱うのがいいみたいです。

実際に使ってみた感じでは、ゲルの弾力をアップさせているということもあって、ゲルに質感がありました。

汚れをなじませる時、クルクルと力を入れずになでるのですが、肌をこすることがなくてよかったです。ゲルをクルクルなでるような感じでOKですもんね。

肌のバリア機能って、洗浄剤の刺激の他に、汚れを落とすためにゴシゴシと摩擦することも影響してしまいます。そういうことを知りつつ、つい力が入って気が付くとお肌をゴシゴシしてるんですが(汗)

このクレンジングはそんな不要な力が入ることなく、マッサージしやすいです。

そんなゲルですが、「水溶性」のためかベタつくことがありませんでした。洗い流しも水にすっと流れてくれるので扱いやすいです♪

エッセンスローション

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美容成分が角質層に浸透しやすいように、リポソーム化しているのが特徴です。

リポソーム構造というのは、油分の層と水分の層がバームクーヘンのように渦を巻いた層のような構造になっていて、美容成分を包み込んでいます。

肌の構造も、油分の層と、水分の層が重なったラメラ構造をしているので、少しずつ層が壊れるようにめくれて角質層の隅々にまで浸透していく構造なんですね。

「R」と「W」がありますが、「R」は保湿を重視したレシピ。セラミド、CoQ10、ビタミンEが配合されているのが特徴です。

そして、「W」は美白を重視したレシピ。8種類のアミノ酸、ビタミンB6誘導体、ビタミンC誘導体、加水分解酵母が配合されているのが特徴です。

※美白:メラニンの生成を抑え、日やけによるシミ・ソバカスを予防

「W」は肌への浸透感を追求したローションなので、ベタつかず、さらっとした使い心地なので、夏は「R」だと暑苦しさを感じるという人は「W」を選ぶといいかもしれません。

管理人は「W」も気になったのですが、暑くなってくると年寄りの夏バテ防止でクーラーをよく使うので、保湿重視の「R」をチョイス。

使い心地は… 自分に合ったコットンがあるかどうかによるかな(汗)

というのも、ラシンシアのローションはコットン使いがおすすめなのです。

顔って、一見、面積が狭いようでいて、肌をのばしていくと新聞紙1枚分はあるのだそうで、そんな面積へ浸透させるには素手でやるよりコットンを使ってたっぷりのローションを使うのがいいというわけ。

確かにそうなんだけど、コットンを使うとケバケバして顔につくから嫌なんですよ…。(安物のコットンだとそんなふうになるらしい・汗)

少しトロミのあるテクスチャですが、使ってみると意外とサラッとした感じで使うことができます。コットンのケバケバさえクリアできればいいんですけどねぇ…(汗)

クリアリッチ

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エッセンスローションまで使うと、けっこう肌がしっとりするので、「これ以上、もういいんじゃない?」と正直思ったりするのですが(笑)

ローションで補った水分が蒸発してしまうのを防ぐためにも、最後にちゃんとクリームを塗るのがいいそうです。

ラシンシアのクリアリッチは、お肌の角質層の中にもともと存在するラメラ構造(油分と水分が層になっている)と同じ構造を持つ進化型機能性ゲル「液晶ゲル」なので、肌なじみのよさが特徴です。

このクリアリッチも保湿の「R」と美白の「W」があって、「R」はコラーゲン、ヒアルロン酸、プロビタミンB6を配合。

「W」はシベリアグレース、油溶性天草などが配合されています。

保湿成分として、酵母エキス、マリンプラセンタが配合されているところも魅力ですよ。

※美白:メラニンの生成を抑え、日やけによるシミ・ソバカスを予防

管理人が使ったのは「R」ですが、勉強会では「W」も試させてもらっていて、比べた感じは大体同じかな?という感じ。

乳化剤を使わないゲルベースというだけあって、顔に塗った後の手が「少しベタつくかな」と思っても、水でサラッと流せてしまいます。

すぐ後にキーボードを使う必要があるとか、料理に取りかからないといけないといったときでも、手軽に利用できるところがいいですよ。

あと、液晶ゲルにはコレステロールエステルという成分が含まれていて、独特のきらめきが見られるのが特徴です。

勉強会ではうまく見えませんでしたが、自宅では明りの下で不思議な青い光を見ることができました♪

クリアリッチのキラメキ

含まれている成分で、独特のきらめきが見えることがあります

内蓋についたクリームが、一部オーロラみたいな光で反射してるのがわかるかな? 知らないと、ちょっとびっくりしてしまいますよね。

後ほど動画編集にもチャレンジして、改めてレポートしたいと思います。

まとめ

正直、ゲル化粧品というとオールインワンのイメージしかなかったので(汗)ゲルベースの化粧品ってどんなんだろうという感じだったのですが、肌なじみのよさは他にないと思いました。

乳化剤を含んでいないせいか、スッと洗い流せるところも気持ちいいし、扱いやすいです。

ここんとこ30度超えの蒸し暑い日が続いてるのですが、蓋をするような蒸し暑さを感じないので、スキンケアも楽ちんです。

ゲルが持つ通気性のよさの恩恵ですよね。

肌質も、乾燥肌の人であっても部分的にオイリーという場合はよくあるので、敏感肌からオイリー肌までOKという特徴も扱いやすいポイントになりそうです。

香りがない点はちょっぴり物足りなさを感じてしまいますが、体調が悪い時にも利用できそうなのはうれしいですよね。

もう1週間ほど、残りもしっかり使ってみます。

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