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畳のお部屋なら、特に気にすることなくそのまま座ってリラックスすることができますが、フローリングだとラグを敷いても、なんかくつろげませんよね。

夏はひんやりして過ごしやすいものの、汗をかくと裸足だとかえってペタペタして汗で汚れてしまうもの。冬は床暖房といった温める仕組みがないと足に冷たいのがフローリングの特徴です。

海外の生活を見てみると、フローリングの基本はソファーとベッドというスタイルになります。

ベッドはもちろん夜眠る場所、ソファは座ってくつろぐ場所です。

現在のように、背もたれやひじ掛けがあるソファが登場するのは18世紀以降のことみたいですが、その前は石や木でできた長い椅子状のものがトルコやアラビアから入ってきたようです。

現在はスプリングがきいて、座り心地よくなっているので、材質から見ても「くつろぐ場所」として進化していることがわかります。

つまり、和風のお部屋だと畳でゴロゴロするわけですが、フローリングの場合はソファでゴロゴロするわけですね(笑)

フローリングとソファの関係

ラグや絨毯を敷いておけば、その上に座ってしまってもいいのだけれど、ラグや絨毯の働きを考えると、ちょっと考えてしまうものがあります。

ちょっと上げてみると、以下のように、4つの働きがあります。

ラグ・絨毯の働き
・階下への防音性
・転んだ時の保護力
・床冷えに対する保温性
・舞い上がるホコリの軽減

フローリングのみだとけっこうホコリが舞い上がるのですが、ラグやカーペットを敷いていると、その舞い上がりを軽減することができるんですよ。

つまり、お掃除する前のラグやカーペットは、意外とホコリにまみれていることになります。

その上に座るということは、実はホコリの上に座っていることになるんですね(汗)

引っ越してすぐはラグや絨毯にクッションを置いて過ごすとしても、できるだけソファの検討をしたいものです。

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