
ナールスピュアを使い始めて2週間
梅雨明け前から昼も夜も暑くて、クーラーがつきっぱなしの管理人です(汗)
こんな季節は目の周りや口の周りの乾燥が気になるお年頃なのですが、今のところそんな乾燥も感じることなく過ごしています♪
ナールスピュアをモニターさせていただいて2週間を経過したので、その感想をまとめてみました。
名前のとおり、「ピュア」な使用感

ナールスピュアは水みたいな感じのテクスチャです
ナールスピュアのテクスチャーは、サラッとしているというより、ほんとに水みたいな感じです。
匂いも特にないので、かえって「大丈夫かなこれ?」と思ったりするのですが、さすがに保湿力がしっかりしているので使用感はかなりいいですよ。
うちは高齢者がいるので、ここ数日は一日中クーラーがつきっぱなしなのですが、今のところ目元や口元に感じる乾燥がないんですよね。
最近、気になりだした、目元やほうれい線辺りに現れた小じわは相変わらず居座っていますが(汗)
こういうのはお肌が乾燥してると増えるらしいので、ナールスピュアを使うときもハンドプレスするようにしています。
ナールスピュアの使い方に関しては、YouTubeの「ナールスチャンネル」で公開されている動画で解説されているので参考になりますよ。
ナールスピュアで知りました、正しい化粧水のつけ方
ご覧になりました? 動画の12秒くらいのところです。ナールスピュアを手のひらにとって、広げてるんですよ。えっ、こんなことするの? 知らなかった!
というのも、管理人の場合、手のひらにとった後、両手を合わせてすぐに、えいやっと顔にのっけちゃうんですよ。
イメージは、水を手にすくって顔を洗うような感じです。で、顔に載せた後、顔全体にのばしていく感じ… えっ、みんなこんなふうにしてないの?(汗)
確かにやってみると、手のひらに広げるようにしてから顔に載せたほうが、慌てた感じがなくてしっかり顔に載せることができるような気がします。なるほどね~。
そして、17秒くらいのところで説明されているんですけど、「乾燥が気になる部分」からなじませていくんだそうですよ。
化粧水をつける場合、コットンを使う方法と手のひらを使う方法がありますが、手のひらの場合、「化粧水が手にとられてしまうから、まんべんなくつけることができない」なんて言われますよね。
でも、動画で説明されているように、気になる部分からつけていけば、その点も問題なさそうです。
せっかくナールスゲンの入った化粧水を、コットンにしみこませてしまうのか、手のひらにしみこませるのかで考えたら、ナールスゲンの特徴からいっても自分の手のひらにしみこませたほうがいいんじゃないかと思ったり(笑)
ともあれ、自分の化粧水のつけ方は、かなり雑で、いらちなつけ方をしていたらしいことがわかったのでよかったです(汗)
ナールスピュアは1本で1~2カ月ほど使えるみたいなので、この後も正しいつけ方をしていればどんな使い心地になるのか、引き続き試してみようと思います。
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