8月23日にハーキマーダイヤモンドマインズ社 水晶コレクションが登場予定。放送時間は16:00です。

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8月2日のTSVは、ハーキマーダイヤモンド マインズ社のシャイニング ネックレスが登場。希少性が高く、コレクターも多い人気の水晶を連装に仕立てた贅沢なアイテムです。

ゲストのジュエリープロデューサーの伊藤さんは、ハーキマーダイヤモンドを日本で紹介するにあたり、6年以上の時間をかけて鉱山と直接やり取りをすることに成功された方です。今回のTSVは、ハーキマーダイヤモンド マインズ社の協力を得て実現しました。

近年、その人気の高さから偽物が増えてきているハーキマーダイヤモンドですが、マインズ社の名前が出せるのは、証明中の証明ですよね。

特に要注目なのは、チェーンについているアジャスターの先には、三日月のチャームがついているところ。

このチャームは、ハーキマーダイヤモンドが別名ドリームクリスタルとも呼ばれていることから、ハーキマーダイヤモンド マインズ社が三日月をモチーフにしたオリジナルのチャームを作ってくれたのだそうですよ。

ハーキマーダイヤモンドって何?

名前に「ダイヤモンド」と入っていますが、この石はダイヤモンドではなく水晶です。水晶ですが、その美しさは本物のダイヤモンドに匹敵すると評価するコレクターもいるほど。

18面体の単結晶や、いくつかの単結晶がくっついた群結晶で産出するところが、六角柱で産出する一般的な水晶とずいぶん違うのですが、これはドロストーンズという堆積岩の中にあるポケットの中で、母岩と接することなく生成されるためです。

産出したままのカットも研磨もしていない状態でも強い輝きとツヤ感があり、ダブルターミネーション(両剣・両錘)と呼ばれる尖った部分を2か所あるところがまるで本物のダイヤモンドのように見えるのが特徴です。

ハーキマーが西洋社会に知られるようになったのは240年ぐらい前の独立戦争の時代なのですが、2人の兵士が見つけた際に、「ダイヤモンドを拾った!」と勘違いしたほどなのだとか。

びっくりする話ですが、鉱山の周辺に転がっている岩の中にはハーキマーダイヤモンドを含むものがあり、その中から時折こぼれ出たものが太陽の光を受けてキラリと光るのを見つけることができるようです。

ハーキマーダイヤモンドが生成されたのは、恐竜の時代よりもっと前に遡るカンブリア紀~デボン紀で、今から5億年くらい前の海の底。伊藤さんによると、地球の記憶をそのまま持っている石といえるそうですよ。

産出する際は、岩のポケットの中にコロンとした水晶が入った状態で出てくるわけですが、その美しさは妖精のようだとも言われています。

ただし、出てきてもすべてが透明できれいなものではなく、インクルージョンが多かったり、黒かったりするものがほとんどで、インクルージョンのないジュエリー品質のものはなかなかなく、10mm以上のものはとても貴重なのだそうです。

ちなみに、ジュエリー品質のものの中にも、たまに黒い粒が水晶の中に見えるものがあるそうで、これは5憶年前の海の中のプランクトンや植物が炭化したもので、琥珀でいうと「虫入り琥珀」のようなものになります。

このように、産出の仕方もかなりユニークですが、とれる場所もかなり限られています。

ニューヨーク州の中央部に位置するハーキマー地区という、マンハッタンから400~500kmぐらい北にある地域に鉱山があります。

この地域は北海道の札幌や夕張と同じ緯度にあるため、採掘できる時期は暖かい季節の4月~10月ぐらい。それ以外のシーズンは雪に埋もれてしまうので、採掘することができなくなってしまいます。

そして、ハーキマーダイヤモンド マインズ社は、岩の中のポケットから取り出す際、重機を使わず、ハンマーやつるはしなどで叩いて取り出すので、量産が難しいという面もあるみたいですね。

同じ地区内にはいくつか鉱山があって、重機で採掘する場所もあるようです。

シャイニングネックレス 特徴

通常、水晶をはじめとする宝石は、原石をカットして磨きをかけて美しい輝きを引き出しますが、ハーキマーダイヤモンドは土中から18面体でそのまま産出します。

人はただ、水で泥を洗い流しただけ。人間がカットするものと違い、一石一石の違う表情をしているのが特徴です。

シャイニングネックレスは、こうしたハーキマーダイヤモンドを一粒ずつ連装にしたもので、使われている石はなんと100石以上。30.0ctUP相当のボリューム感があります。

端からセンターに向かって大きさの違う石をサイズグラデーションで配置しているので、上品な華やかさが魅力です。

ちなみに、ハーキマーダイヤモンドはジュエリーとしてだけでなく、宝石や鉱石を収集しているコレクターの方も愛するコレクター・ストーンでもあるので、一粒単位ルース)で取引されるものなのだとか。

これを連装に仕立てるのはとても大変なことなのですが、ハーキマーダイヤモンド マインズ社の協力を得て実現したそうです。

鉱山と直接取引をしているので、かなり抑えた価格になっていますが、でもハーキマーのオーナーからは「安すぎませんか?」と言われてしまったそうですよ(笑)

ハーキマーダイヤモンドが有名になったのは、ここ最近の30年くらいのことみたいですが、でもオーナーによると、この10年くらいで需要と供給のバランスがかなり狂ってきているので、この10年くらいで価格はさらに高騰するだろうと言われているそうです。

次回TSVがあるとすると、どれくらいのお値段で登場するんでしょうね(汗)

0時台の動き

TSVでは数をそろえているそうなので、0時台ではまだサインは出ていませんでしたが、番組終了間際のインフォメーションでは、「半数を切りました」と案内されていました。

一緒に紹介されていた、本日価格やトップファインドの商品は次々に完売しているので、TSVも早そうです(汗)

■内容
ハーキマーダイヤモンド マインズ社 シャイニング ネックレス
QVC価格 29,998円(税込)→ 2017年8月2日限りのTSV価格 19,800円(税込)

水晶:合計30.00ctUP

■サイズ
長さ 約40~45cm(アジャスター付き)
幅(不定形)
大:約5.5mm
小:約2.0mm

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