純PTのホローチェーン「インフィニティ」が、60cmのロングネックレスで登場　2018年5月1日のTSV

5月1日の今日一番のとっておきTSV（Today’s special value）は、滝野順 ピュアプラチナジュエリーコレクションから、デザインネックレス「インフィニティ」の60cmのロングネックレスが登場。

昨年2月もホローネックレスが登場して完売しているのですが、今回は4万円台をキープしてロングネックレスになっています。

お届けは明日には発送の準備に入ることができて、3年の無償サービスが利用できる修理保証カードつきです。

本日中の注文であれば、分割払い手数料はQVCが負担してくれる10回分解払OKの商品です。

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純PT ホローインフィニティ ロングネックレス 特徴

気軽に装うことができて、ボリューム感を演出することができる、この夏のマストアイテムとしておすすめの純プラチナのロングネックレスです。

これから暑くなってきて、服装も軽やかに変わる季節は、顔から下に大きな弧を描くジュエリーと合わせるのがおすすめ。

ホローチェーンは、ハンドメイドで作るからこそのボリューム感と質感を楽しむことができます。

ホローチェーンって何？

ホローチェーンというのは、チェーンの中を空洞にするイタリアの加工技術です。見た目のボリューム感は損なわずに軽く作ることができます。

その技術を取り入れて、純粋なプラチナで仕立てているのがジュエリープロデューサーの滝野さんが紹介する「インフィニティ」です。

パーツの途中でひねりも入るインフィニティの加工は手作業がメイン。「材料を作る」→「パーツを作る（成形）」→「パーツを作る（型抜き）」といった流れの中で、1つのパーツができあがるまでに13工程をかけて作られています。

TSVのネックレス1本には約50個のパーツが使われているそうで、職人さんがハンドメイドで組み立ててやっとでき上がり。職人さん一人で1日に数本しか仕上げることができないそうです。

純プラチナの魅力

純プラチナは、プラチナ850や18Kのホワイトゴールドでは表現できない、純粋だからこそ出せる「極みの白」が魅力です。

単独はもちろん、意外と他のジュエリーとも合わせやすいみたいですよ。インフィニティは角線を使って仕立てられているので、一つ一つの面のところから極みの白が濡れたように表れるので、プラチナの輝きを楽しむことができます。

プラチナ850のイメージで、「プラチナはちょっと地味」と思っている人は、プラチナのイメージが少し変わるかもしれません。

純プラチナの魅力は、変わらない輝きを持っていること、そして変質しない性質ですが、単なるアクセサリーではなく、純プラチナとしてずっと続く価値を語ることができるアイテムです。

ロングネックレスの魅力

60cmもあると、金具を操作しなくても、そのままスポッとかぶることができます。

長さ調節もすることができて、どこのパーツにも引き輪が入るので、金具の位置を変えて長さを自由に調節できるところも魅力。

Y字にアレンジしてつけたり、アウトラインに入れて重ね付け（レイヤード）にしても。いろいろなコーディネートを楽しむことができます。

また、ボリューム感があるデザインなので、毛足が長かったり、記事に厚みがあったりする秋冬ファッションにも負けないところもうれしいポイントです。

ロングネックレスが4万円台になった理由

とにかく製造に手間がかかるホローチェーンですが、60cmも長さがあるのに4万円台だなんて、どうしてまたこうなってしまったのかというと、最初にQVCのバイヤーさんが「4万円台」と言ったからなのだそう。

「昨年はネックレスが人気でソールドアウトしたので、今度はロングタイプでお値段4万円台にできたらいいなー」とつぶやいたそうです（笑）

どうしてもロングで。
もちろん、純粋なプラチナで。
ボリューム感をあきらめないで。

こうしたこだわりを追求するなら、もう少しお値段がかかるはずなのに、最初に「4万円台」と決めてしまっていたので、おかしなことになってしまったのだとか。

しかもTSVのこのチェーン、本来はこの機会に案内する予定ではなかったそうで…　ともあれ、気になっている人は早めの検討がおすすめの一品になるようです。

0時台の動き

0時台は電話対応で1分前後の待ち時間が発生していますが、クイックアクセスやWebからであれば、スムーズに注文できるみたいです。

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