シュシュシェリーから、グラスローズ（ばら）とミュゲ（スズラン）が登場　2022年5月23日のTSV

シュシュシェリー日本製香水グラースローズ50ML特別セット

【その他】
・シュシュシェリー日本製香水ミュゲ50ML特別セット

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商品詳細

香水ブランド「chouchouCherie（シュシュシェリー）」は、フレグランス セールス スペシャリストであり“香水王子”と呼ばれる坂本信介さんプロデュースのブランドです。

やさしく、やわらかな香りを、香水の最高ランクであるパルファムで、日本にて企画・開発・製造を行っています。

香水は大きく分けて、以下の4種類があります。

・パルファン（parfum） … 賦香率（香水の濃度）15～30％
・オーデパルファン（Eau de parfum） … 賦香率（香水の濃度）8～15％
・オードトワレ（Eau de Toilette） … 賦香率（香水の濃度）5～8％
・オーデコロン（Eau de Cologne） … 賦香率（香水の濃度）3～5％

パルファン← エタノール濃度「高」、香りの持続時間が「長」 ← オーデコロン

今まで香りに興味のなかった方にも手に取ってもらえるよう、日本の文化に合った香水が揃っています。

香料は、国際香粧品香料協会、IFRA基準品に準拠したものを使用。

日本製造ですが、フランス人調香師を起用しています。産地を厳選していい香料を使っても、調香技術がなければ表現しきれないものなのだそうです。

今回、スタンドと香りを含ませるシートのプレゼント付き。シートに香水をかけてスタンドに立てれば、ルームフレグランスとして楽しむことができます。

グラースローズ

摘みたての花束のようなフレッシュなローズ（ばら）の上品な香りです。

南フランス グラース産ローズを使用した摘みたてフレッシュなバラ（ローズ）の香りと、チェリーブロッサムの上品な香りが楽しめます。

ふんわり香って持続する、絶妙なバランスを実現

パルファン（香水の香料濃度が一番高い）で香り創りに取り組んでいます。

香りの持続性がありながら、ふんわりやさしく香るところが魅力。ボトルはヨーロッパから調達しているとのこと。

香りの特徴

世界中の香料の中から選別・調合して坂本さんの思う香りを実現するために、香りの創作にはフランス人調香師を起用し、香料をフランスで調香しています。

トップノートはレモン、ピーチ、フレーバーティー、ミドルノートはグラースローズ（ばら）、チェリーブロッサム、ラストノートはホワイトムスクです。

ルームフレグランスとしても

本格的な香りながらも使いやすく、香水に馴染みがない方にもおすすめ。

耳の後ろや手首の内側などにつけて香りをファッションのように楽しんだり、手軽なリフレッシュとしてルームフレグランスのようにも使うことができます。

ミュゲ

すがすがしい風が全身を駆け抜けるようなフレッシュルローラル調の香りです。

過去に流行ったグリーン調のミュゲと違い、さわやかさと上品さを兼ね備えた透き通るような女性らしい香りに仕上げられています。

香水の香料の中でも世界の三大フローラルの一つとされているそうで、ヨーロッパでは6000万本も栽培されるほど人気なのだとか。

5月1日は「スズランの日」といって、恋人やパートナー、日頃からお世話になっている友人や家族などにスズランの花を送る習慣があるといいます。春のシンボルであるスズランは、受け取った人に幸運をもたらすといわれているのだそう。

フランスでは、シャルル9世が宮廷婦人たちにスズランを贈ったのが始まりといいます。

こちらも香りの持続性が高いパルファムで、香りの創作にはフランス人調香師を起用しています。

毎日使うことができる、やさしく柔らかい香りで、場所を選ばずにつけることができます。

香りの特徴

第一印象の香りになるトップノートは、シシリアンベルガモット、オレンジブロッサム。次にメインの香りになるミドルノートは、ミュゲ（すずらん）、フリージア、チュベローズ、イランイラン。最後に余韻の香りのラストノートとして、ホワイトムスク、シダーウッドが香ります。

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★この後、口コミ評価を見かけたらまとめてみます

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