Anne Coquine 幅が調整できるストラップサンダル 2023年5月19日のTSV

Anne Coquine 幅が調整できるストラップサンダル

【その他】
アンコキーヌ 幅が調節できるストラップサンダルWEB限定

【商品概要】
アンコキーヌから人気のサンダルが今年も登場。今回は7cm→5cmに変更。ソフト感をより感じさせる素材で、アウトソールの軽さも10%軽くなっています。

商品詳細

Anne Coquine 幅が調整できるストラップサンダル

スタイリッシュなカラーで、足元をクールに彩るストラップサンダルが登場です。

スポーティーなカジュアルサンダルに、光沢感のある素材やエレガントなモノグラムプリント素材を組合せてデザインされているので、ドレッシーなドレスに合わせることができます。

ソール厚さ約4cm(内、インソール1cm)、ヒール高さ約5cm(内、インソール1.5cm)のデザインが、軽やかで抜け感のあるなコーデを演出してくれます。

つま先側のストラップ幅は調節可能

存在感のあるデザインですが、重量約270g(M/23〜23.5cm 片方)と軽いところが魅力。凹凸があり、滑りにくい靴底になってます。

つま先側のストラップ幅は調節可能なので、好みのフィット感で履くことができます。面ファスナーは、突起の少ないソフトタイプが採用されています。

カラーはベージュモノグラム、ブラウンモノグラム、ブラック、ブロンズ、シルバーの5種類。

サイズはS(22.0~22.5cm)、M(23.0~23.5cm)、L(24.0~24.5cm)、LL(25.0~25.5cm)の4種類です。

基本、サイズどおりに選べばOKですが、サイズをまたいでいる場合は、ホールド感もあるのでワンサイズ大きめがおすすめとのこと。

アンコキーヌ 幅が調節できるストラップサンダルWEB限定

スポーティーなデザインにフェミニンなカラーをプラスした、WEB限定モデルです。
カラーはカーキ、ピンク、トープの3種類です。

サイズはS(22.0~22.5cm)、M(23.0~23.5cm)、L(24.0~24.5cm)、LL(25.0~25.5cm)の4種類です。

商品の内容チェック

No.717081 Anne Coquine 幅が調整できるストラップサンダル
メーカー希望小売価格 13,000円(税込)→ 2023年5月19日限りのTSV価格 7,998円(税込)

【商品仕様】
[重量(約)]
270g(M/23〜23.5cm 片方)
[ソール厚さ(約)]
4cm(内、インソール1cm)
[ヒール高さ(約)]
5cm(内、インソール1.5cm)
[ワイズ]
C
[材質]
甲材:合成皮革 ポリエステル ポリウレタン
底材:合成底
[中国製]

No.719388 アンコキーヌ 幅が調節できるストラップサンダルWEB限定
メーカー希望小売価格 13,000円(税込)→ 2023年5月19日限りのTSV価格 7,998円(税込)

【商品仕様】
※重量、ソール厚さ、ヒール高さ、ワイズ、材質、製造国は「幅が調整できるストラップサンダル」と同じ

スポンサーリンク

2021年5月から2021年5月までのTSV&口コミチェック

2021年5月18日 No.690872 Anne Coquine 幅が調整できるストラップサンダル

アンコキーヌからサンダルが登場。昨年よりもクッション性アップ、つま先部分の調整もできて、履き心地がよりよくなっているところがポイントです。

2カ所のストラップで固定できるので、幅を変えて安定した履き心地に合わせることができます。

【高評価を1とすると低評価は四捨五入で0.4という感じでした】

「厚底なのに軽い、全然高さを感じない。クッションがやわらかく履きやすい。ベルトを最初から緩くしていたらスニーカーのようにいちいちベルトをとらなくてもスポっと履ける。足が前に出やすい。足痛くない、腰痛くない、長時間歩いても疲れない、口コミ通りだった」と高評価の商品です。

デザインも「かわいい」という評価が多く、「手持ちのスカートやパンツに合わせやすい」ところも高評価を集めていました。

昨年も購入した方によると、「昨年のものと履き比べてみると、ふわふわ感が今回のサンダルの方がグレードアップしていて先も調節出来るのは有難い」と高評価。

通常23.5cmでデザインによっては24cmでもいけるという方によると、「こちらのMサイズはピッタんこ。クッション性もあって楽。昨年ホワイトいただいた時から良さは知っていたが、娘に取られてしまい返ってこないので今回は2色買い」と、カラーを変えて複数買いする方が多いようです。

23.5cmでLサイズを購入した方によると、「若干大きいが調節出来るので問題なし。とても履きやすく歩いていても安定感がある。口コミ通りとても良いサンダル」という声がありました。

足の幅を調節できるところも高く評価されていて、「甲高の自分でも、調整して作っていただいたように心地よく履けそう。足首のベルトのハードメンテープ部分も高級な優れた素材をつけていただき、これもうれしいところ。ハードなメンテープはストッキングが引っかかり、出かける寸前に穴を開けたこともあるが、角度も素材も引っかかりしにくいように作られている。厚底だが不安定さは感じられず、長時間履いても足への負担はなさそう」という声がありました。

厚底に関しては、50代の方によると、「年齢的にも厚底ってどうよ?って思っていたが、かわいくて年齢関係なく履ける」という声がありました。

口コミでは70代以上の方も気に入って愛用されているようですが、「毎日履いていたわけではなく、履く回数も少ないのに、ストラップ部分が靴底から取れてしまった」という声がいくつかあるので、お年を召した方は要注意。厚底に慣れていない方や歩く場所によっては特にサンダルの状態に注意する必要がありそうです。

「もう少しヒール低めがあったら良いのに。自分には歩きづらく感じた」という声があり、次回は5cm程の高さを期待している方が多いようです。

この他、ごく僅かですが「作りもお値段に見合わない様な雑さ」と評する声がありました。「上部ソールと厚底ソールの接着に使用の『黄色いボンド』が、ほぼ一周はみ出したままでビックリ。汚れも付着しており検品せず出荷したのかも」という声があるので、ごく一部に品質のバラツキがあるようです。

「箱が袋に入っていて(過剰)、袋を開けたとたんに、ものすごいアンモニア系の刺激臭、箱を開けたら更に酷くなり、目もしみるほど。これほどなら検品時にもあったのでは?開けた時は即返品だなと思ったくらい。しばらくベランダに出して消臭するが、この刺激臭は何なのか」と指摘する声がありました。接着剤の影響がありそうです。口コミの中には、「製造工程でついた匂いは履いているうちにとれる」という声がありました。

足に合うという声が多い商品ですが、合わない方もいらっしゃるようで、「足首もマックスまで閉めても安定しない」「実際履いてみると、2時間もしないうちに足が痛いと思い、見てみると、皮がベロベロ剥けていた。絆創膏を持ってて良かった。ベルトを緩めてもダメだった」といった声がありました。

「自分の足は甲が細く低いせいかもしれないが、ベルトを最大に絞めても指の部分も緩いし、足首部分も緩い。サイズはLで長さは丁度いいが。足首部分のベルトは足首にはフィットせず、試着した途端にぐらついて足を捻って(いわゆる高下駄骨折しそうになった)、捻挫してしまった」という声があるので、体型によっては足に合わないケースもあるようです。

「足首の面テープをソールにはみ出す程にしても歩くと足が『カクン』となる。迷ったら大きめではなく人によっては迷ったら小さめの人もいる」という声があるので、在庫に余裕がある場合はサイズ変更を検討するといいかもしれません。

「前方の調整をできるようにしたことで、生地が履く時に引っかかることがあるのが少々気になる。インソールを柔らかくしたために、全体的に沈み込むためくるぶしにベルトが当たるようになった。柔らか過ぎるために全体的に安定感が損なわれ、足裏や足首などに余計な負荷がかかるようになった。柔らかさもほどほどにしないと足を痛める可能性があるかと思う。高さに慣れていない人や、足首が弱い人などは気をつけた方がいいと思う」という声がありました。

この他、「購入半年でソールの白い部分がまだらにピンクに変色してしまった」という声があり、サンダルとしての寿命は、それほど長くないようです。