APIX 減煙グリルプレート肉祭りBamboo 2023年5月9日のTSV

APIX 減煙グリルプレート肉祭りBamboo

【商品概要】
APIXから、減煙グリルプレート「肉祭りBamboo」が登場。初めてのTSVです。

商品詳細

お洒落な減煙グリルプレート「肉祭りBamboo」は、肉付きに捧げる肉付きのためのグリルプレートです。

Bambooは「肉祭り」シリーズの中でも高級ライン。フレームが竹素材なので、おうちで焼肉屋さんでいただくような、ちょっと贅沢な食事タイムが楽しめます。

1000Wの高火力

電気ですが、ヒーターとプレート一体型の高火力(1000W)で、外はカリッと焼き目をつけて、中はジューシーなお肉を焼き上げてくれます。

温度調節は弱・中・強の火力調整が可能です。

肉などから出た余分な脂は、山形構造のホールから落ちる仕組みになっているので、気になる脂や煙を減らすことができます。

油跳ねを抑える工夫

ホールから落ちた脂は、油受けトレイでキャッチ。プレートの溝から脂が落ちて脂がプレートに溜まりにくいので、油跳ねも少なくなっています。

油の中でお肉をゆでる状態にならないので、おいしく焼き上げることができます。

プレートは脱着式で、電源の所に水がかからなければ、まるごと水洗いすることができます。お手入れのしやすさもポイントです。

収納とおいしさの工夫

コンパクトサイズなので、食器棚にもしまうことができ、使いたい時にすぐ使うことができます。

卓上に置く時も邪魔にならず、食事をしながら焼きたてを食べることができます。

大きすぎないサイズ感は、のせすぎることから発生する焼き過ぎ・焼きムラを防ぐことができます。高温でサッと焼けるので、食べたい時にのせれば程よく焼き上がってくれるので、おいしいタイミングで食べることができます。

※焼き上がってもプレートの上にのせている場合は、「弱」にすれば保温感覚で利用できるようです

使用時のポイント

・初めて使用する時は、空焼きをする(「商品内容のチェック」の使用方法を参照)
・予熱をしてプレートが熱くなったら、油慣らしをしてから肉を焼く
・焼いてる途中も、ホールのサイド(縁)部分に汚れが溜まってきたら、爪楊枝や割り箸などでこまめに落としておくと煙も出にくく、食後の汚れも落としやすくなるとのこと

※油慣らし
ゲストさんおすすめの長く使うためのケア。
プレートが熱くなったら、キッチンペーパーなどに油をつけて、プレート全体に薄く塗っておくと、フッ素コーティングも長持ちするとのこと。油はサラダオイルでもオリーブオイルでもOK。

調理例

・朝食のおかずなどを、ひとまとめに温める
魚を焼きながら、そのそばで野菜類のおかずをアルミカップに入れて温めるとお手軽な食卓になります。卵焼きは焼き目をつけながら温めるとおいしくいただけるとのこと。

・分厚いお肉はドームを使う
鶏のモモ肉、ヒレ肉など、分厚いお肉はアルミホイルで作ったドームを使えば速くおいしく焼くことができます。

お椀などにアルミホイルを押し付ければOK。お肉の上に被せて焼きます。

しいたけの肉詰め、ハンバーグなども、ドームを使えば、ふっくらジューシーに蒸し焼きにできます。

・チーズフォンデュ
深めのアルミ容器にチーズを入れて温め、周囲にウインナー、アスパラ、ブロッコリー、エビなどを並べて焼けばOK。熱いので注意。

・オリーブオイルを使ったアヒージョも
深めのアルミ容器に野菜とオリーブオイルなどを入れて加熱すればアヒージョも手軽に作ることができます。

・ホタテのバター焼き
深めのアルミ容器にバターとホタテを入れて加熱します。

・大学芋のバター焼き
深めのアルミ容器にバターと大学芋を入れて加熱します。

・焼き鳥などの温め直し
スーパーなどのお惣菜も、肉祭で温め直しすると一味違った仕上がりになります。

商品の内容チェック

No.711190 APIX 減煙グリルプレート肉祭りBamboo
メーカー直販価格 9,980円(税込)→ 2023年5月9日限りのTSV価格 5,999円(税込)

【商品仕様】
[商品内容]
・本体
・コントローラー

[サイズ]
幅38×奥行25×高さ8cm(コントローラー含まず)

[重量]
約2.1kg(コントローラー含む)

[材質]
本体:竹材
プレート:アルミダイカスト
取っ手:フェノール樹脂
油受けトレイ:アルミメッキ鋼板 ナイロン
コントローラー:フェノール樹脂

[コード長さ]
約1.9m

[消費電力]
1000W

[使用方法]
1)プレートを本体にセットする
2)はじめて使用時は、焦げ付きにくくするために空焼きをする。プレートには何もせず、中〜強で5分ほど熱する。電源プラグをコンセントから抜き、よく冷ましてから濡れ布巾などで拭く
3)油受けトレイに水を入れる。食材を焼いた際に出る油分を受けるため油受けトレイを半分以上引き出し、約300mlの水を入れ、再び本体にセットする
4)コントローラーを接続する
・電源が【切】になっていることを確認する
・コントローラーをプレートのコントローラー差込口に奥までしっかり接続する
・電源プラグをコンセントに差し込む
5)予熱する 温度調節ダイヤルの目盛りをパイロットランプに合わせる。時計回りに回すと火力が強くなり、反時計回りに回すと火力が弱くなる。パイロットランプは設定温度に達すると消灯する
6)調理する
※金属製のヘラや串、ナイフなどは使用しない
7)調理後、温度調節ダイヤルを反時計回りに回して「切」も合わせて電源を切る
・電源プラグを抜く
・プレートが十分冷めてから、コントローラーを抜く
【中国製】
[お手入れ]
1)プレートのお手入れ:濡れ布巾やキッチンペーパーなどで汚れを拭き取る。水洗いをする際は、コントローラー差込口が濡れないよう十分注意する。濡れてしまった場合は完全に乾かしてから使用する
2)油受けトレイのお手入れ:油受けトレイを引き出し、水を捨てる。台所用中性洗剤でよく洗い、乾かす
3)本体のお手入れ 台所用中性洗剤を含ませた布巾を軽く絞ったもので拭いた後、水拭きし、しっかり乾くまで陰干しする
4)コントローラーのお手入れ:乾いた布やキッチンペーパーなどで汚れを拭く取る。コントローラーをお手入れする際は絶対に水で洗わない