幅広い照射で無駄なく、フルパワーで連続照射できる、家庭用光美容器「CQクリニカルエピプロフェッショナル」が登場です。
商品詳細
CQクリニカルエピ Professionalは、東京・あおいクリニック銀座監修の家庭用光美容器です。
クリニックが推奨する4種の波長を搭載。幅広い波長で、細い毛から太い毛まで幅広くアプローチできるよう考えられています。
アタッチメントの付け替えも不要で、手軽にケアできるところも魅力。
継続使用で、ムダ毛の目立たないツルスベ肌を目指すアイテムです。
今回のTSVでは、赤色LEDが搭載され、出力規定値が前回モデルから10%アップ(*1)しているところがポイントです。
照射面自体を冷却して刺激を抑える
形は持ちやすさにこだわったハンドピース型。
特殊な光で黒色に反応し、ムダ毛にピンポイントでダメージを与えるフラッシュケアを搭載しています。
連射モードにすれば、1回1回照射ボタンを押さなくても、照射面を肌に当てるだけで照射することが可能。
続けて照射する場合もパワーが落ちないように、各レベルに必要なMAXの照射パワーで連続照射できるよう、フルチャージされた状態でないと照射できないフルパワーショット設計になっています。
照射面には熱に強いサファイアガラスを使用し、電源ON時に冷たくなるところも魅力。
従来のシリーズ品のように、照射面の周囲を冷却するのではなく、照射面そのものが冷たくなるので、フラッシュ特有の刺激を感じにくい設計になっています。
冷却しながら照射することによって、体の中でもっとも痛みを感じやすいデリケートゾーンでの使用でも比較的使いやすくなっているところがポイントで、昨年QVCで発売されていた「No.702664 CQクリニカルエピ」も、この点が高く評価されていました。
自分のペースでケアできる
使用可能部位は、鼻下、フェイスライン、あご(ヒゲ)、うなじ、ワキ、胸まわり、背中、腕、お腹、手の甲、手の指、ビキニライン(VIO)、お尻、太もも、足(ひざ下)、足首、足の指のお手入れ(*2)などが可能。男性のヒゲを含む全身照射も可能となっています。
顔は頬骨あたりから下が対象で、照射の際は付属の保護眼鏡の装着が推奨されています。
注意点は、使用時にジェルは不要(*3)というところで、ローションなどの化粧品も使用を避けること。肌に水気が残っている場合は乾いた布などでよく拭いて、乾かしてから使用します。
照射レベルは6段階で調整が可能です。
*2)使用不可:頭皮、額、耳の内側、鼻、眉、目の周辺、眼球、唇、喉仏、乳首、乳輪、へその内部、肛門、粘膜部位、日焼けした肌、しみ、肝斑(かんぱん)、あざ、ほくろ、いぼのような暗褐色や黒色の部分、ニキビを含む皮膚炎を起こしている部位、傷口、破傷または炎症をおこした皮膚、感染または挫傷部位、骨折、内出血などケガをしている部位、手術跡の部位、金属、プラスチック、シリコンなどを埋め込んである部位、刺青やアートメイクをしている部位、過去3ヶ月以内に美容施術を行った部位、膨らんだほくろ、ウイルス正のいぼ、皮膚がん、血管腫、化膿性疾患、腫れもの、湿疹、かぶれなどの皮膚疾患がある部位、かさぶた、皮むけ、ひび割れ、かゆみ、ほてり、虫刺され、その他肌に異常のある部位
※自分で判断がつかない場合や、上記以外でもご不安なことがある場合は医師に相談する
*3)必ず素肌(メイク、日焼け止め、化粧品、香水などを洗い流した状態)に使用する。肌に水分や毛くずが残っている場合は取り除く
商品の内容チェック
メーカー直販価格 96,500円(税込)→ 2023年5月28日のTSV価格 34,998円(税込)
【商品仕様】
[商品内容]
・本体
・ACアダプター
・保護眼鏡
[サイズ]
約高さ23.3×幅7.6×奥行5.1cm
[重量]
約348g
[コード長さ]
約180cm
[消費電力]
48W
【中国製】
[使用方法]
1、電源を入れる(長押し)
電源が入ると照射回数残が表示される。照射レベルは1〜6段階あり、レベル調整ボタンを押すたびに1レベルずつ照射レベルが切り替わる
2、モードを選択する
モード切替ボタンを長押しし、連射モードに切り替える
※連射モードから手動モードに戻すには、モード切替ボタンを長押しする
3、照射面を肌に垂直に押し当てて照射する
・お手入れは手動モードと連射モードの2種類がある。お手入れする部位によってこの2種類を使い分ける
[1]手動モード
照射面を肌に垂直に密着させるように当てて照射ボタンを押す(ボタンを押すごとに光が1度照射される)
[2]連射モード
照射面を肌に垂直に密着させるように当てると自動的に照射する(ボタンを押す必要はない)。本体を肌から離し、先程照射した箇所と隣り合う箇所に照射面を肌から垂直に密着させるように当てる。その都度自動的に照射する
3、お手入れしたい箇所に当てて、上記手順を繰り返す