バイオニック ファイアリー テクノロジーインソール スニーカー
バイオニックから新作スニーカー「ファイアリー テクノロジーインソール スニーカー」が登場。
ラージサイズもTSVになっています。
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商品詳細
VIONICは、オーストラリア出身の足専門医フィリップ・バシリ氏が開発したテクノロジー「バイオモーションサポート」を全てのフットウェアに採用しています。
かかとを包み込む形をしたヒールカップが、かかとをしっかりホールドしてくれます。
さらに、土踏まずの部分が盛り上がって足のカーブをサポート。長年の歩き方のクセ、体重とのバランス、姿勢などの影響で、「スネ」-「足首」-「足の甲」を結んだ線が、足首の所で内側に傾いていることがありますが、バイオニックのミッドソール(中敷き)に足をのせるだけで、この線を真っ直ぐに補整することができます。*
シューズを履くことで土踏まずのアーチ(曲線)がキレイにできるようにし*、脚のスネが垂直になるよう*補正して、快適な歩行をサポートをしてくれます。(個人差あり)
ソールに使われているEVAには、趾の付け根部分やかかとには、さらにやわらかなEVAを採用。踏み切る所や、着地をする所など、力がかかる部分は圧力が分散するように設計されています。
今回のシューズは、足病医が設計したインソールと、柔軟でクッション性のあるアウトソール、軽量で通気性のあるアッパーを組合せたこれからの季節に活躍してくれるスニーカーです。
伸縮性のあるシューレースで着脱が簡単
シューレースの調節も引っ張るだけでOK。絞って留めるだけで好みの履き心地に調節することが可能です。
シューレースの先端にはレースフックがついていて、足の甲のシューレースに引っ掛けて固定することができる「バンジーレース」の構造を採用。固定ができるので、紐がほどけにくく邪魔になりにくい仕様になっています。
スリッポンのように脱ぎ履きできるところも魅力。
また、靴内部のタンベロ両脇にはゴムがあり着脱しやすく、着用中はタンベロのズレが起こりにくく、足を固定してフィット感を高めてくれます。
インソールは取り外してお手入れが可能
インソールは外して洗うことが可能。
アッパーはスポーティーな配色でおしゃれな印象に。お買い物やウォーキングなど、毎日のお出かけに活躍してくれるデザイン。蒸れにくい構造になっているところもポイントです。
歩きやすく快適な履き心地
ワイズは3E相当で、つま先にゆとりのある作り。また、つま先が浮いているので、ローリングにより返りがよく、スムーズな歩行をサポートします。
バイオニック ファイアリー テクノロジーインソール スニーカー
22.0、23.0~25.5cmサイズは、ラージサイズに比べると色展開が多めです。
カラーは、ホワイト/ローズシャドウ、ブルーシャドウ、ブラック、ライトグレーの4種類。
サイズは、22.0、23.0~25.5cmと23.0以降0.5刻みで全部で7種類です。
バイオニック ファイアリー テクノロジーインソール スニーカー ラージ
今回のTSVにはラージサイズもTSVになっています。
カラーはブルーシャドウ、ブラック、ライトグレーの3種類。
サイズは26.0、27.0、28.0cmの3種類です。
バイオニックには22.5cmがないため、22.5cmの人は23.0cmがおすすめ。
今回の「ファイアリー」はつま先に余裕のあるデザインなので、基本はジャストサイズがおすすめとのこと。どうしてもサイズに迷う場合はワンサイズ上がおすすめになります。
商品の内容チェック
QVC価格 19,470円(税込)→ 2023年6月5日のTSV価格 12,998円(税込)
【商品仕様】
[重量(約)]
255g(23.5cm片方)
[ソール厚さ(約)]
2cm
[ヒール高さ(約)]
4.2cm
[ワイズ]
3E
[材質]
甲材:合成繊維
底材:合成底
[お手入れ]
・湿らせた布で拭き、直射日光を避けて風通しの良い場所で乾かす
・製品を洗浄に水に浸したり、洗剤を使用したりしない
【中国製】
No.715843 バイオニック ファイアリー テクノロジーインソール スニーカー ラージ
QVC価格 19,470円(税込)→ 2023年6月5日のTSV価格 12,998円(税込)
【商品仕様】
[重量(約)]
299g(26.0cm 片方)
※ソール厚さ、ヒール高さ、ワイズ、材質、お手入れ、製造国は「ファイアリー テクノロジーインソール スニーカー」と同じ
2020年10月から2020年10月までのTSV&口コミチェック
2020年10月14日 No.682634 バイオニック ライラ シェブロン スニーカー
秋冬の新作「ライラ シェブロン スニーカー」が登場。2月に紹介された「メイブ スニーカー」と同じ木型になるシューズです。
アッパーのメッシュ素材に施された模様「シェブロン柄」は、デザイナーさんがメキシコでインスパイアされた模様なのだとか。
踵外側部分に付けた輪っかや、履き口が大きく開く外側のファスナーで、脱ぎ履きも楽ちん。靴紐をほどかなくても好みのキツさがキープできるのもポイント。ファスナーはVIONIC初の仕様になるようです。
「履きやすく、歩きやすい」と高評価の商品です。
足にお悩みがある方も、「靴によっては外面からも外反母趾が目立つので買う靴は限られてくるが、今回この靴は目立たないし、ホールド感があり歩きやすい」と評価する声がありました。
甲高、幅広、大きめの足と三重苦という方によると、いつもは24.5センチだが バイオニックは25.5センチ」とのこと。
足首を骨折後、装具を外して自分の足で歩く際のシューズとして購入したという方によると、「足首がカードされ、大変歩きやすくて大満足」という声がありました。
足の悩みが特にない方は「サイズはいつものサイズにした。ぴったり。思ったよりも軽く、足をしっかりと包んでくれている感じ」という声がありました。
番組ではジャストサイズかワンサイズ下の購入が勧められていましたが、「足裏の縦サイズは合っているが、なんだか横幅がパツパツ。靴下も薄いものしか履けない」「足をいれてみたら、親指が当たっている」という声がありました。
バイオニックは型が合わないのか、ことごとく失敗していましたという方によると、「今回はいい。紐を全て緩め、チャックを閉めた状態で踵を合わせ、丁寧に紐を締めたら完璧。22.5cmと23.0cmで迷う足幅広サイズだが、23.0cmでジャスト。紐で調整できるのに、なぜ迷ったら下を勧めていたのか謎」という声がありました。
甲高さんや足囲が大きめの方でワンサイズ下を検討する方は、慎重に検討したほうがよさそうです。
ファスナー付きはおばさん臭いと敬遠されがちですが、「履いてみればファスナーは気にならず、ファスナーを開けずとも脱げる」と高評価がついていました。
ただ、個体差なのか「ファスナーがスムーズに動かないというか、硬い」という声があり、評価を落としていました。「ファスナーは内側についているほうがいい」という声もありました。
靴紐に関しても、「以前もバイオニックのスニーカーを購入。靴ひもが長く歩いているうちにほどけてしまうのが難だった。こちらも同じような感じなのかなあと思っていたが、紐はストレッチが効いて長さも丁度いい感じ」と高評価でした。
この他、ごく僅かですが「履きはじめて2週間で、靴底がベロっと剥がれた」、「いつも丁寧な配送のQVCで買い物してきて初めて。こんなに派手に箱がつぶれた状態で届いたのは。自分的には高価なメーカーの靴を買ったのでがっかり。ビニール袋に直接入っていたからか、箱がつぶれていた。靴には影響なさそう」という声がありました。
過去の口コミ
当ブログでは、別記事に2018年3月22日~2020年2月16日に放送されたTSVの口コミをチェックしています。