ゴールデンウィークが明けたと思ったら、富士通では5月9日に2012年夏モデルの発表がありました。季節はもう夏ですよ、早いですね~。

2012年夏の新製品では、早速10%・15%OFFのモニタークーポンの利用が可能になることをはじめ、メモリのアップグレードが半額、大容量HDDへのアップグレードが500円OFFなど、特典が8つも用意されているので、気になる人は下記バナーから確認してみてくださいね。

2012年5月30日(水)15時までの期間限定・Web限定購入の特典です。

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でも、「鵜の目蟻の目」的には、さらに強化された節電ナビに注目してみたいと思います。今年の夏も節電モードは続くので、これは気になりますよね。

節電ナビは2012年春モデルから搭載されていた機能で、パソコンの節電設定状況が点数表示できるので、わかりにくい節電も数値化して把握することができるという優れものでした。

「かんたん節電」と「こだわり節電」の2種類のモードが準備されていて、かんたん節電は初心者でもわかりやすく設定できるモード。「画面の明るさ調節」、「画面の電源オフ」、「スリープまでの時間設定」といった項目設定が説明の付いたウィザード形式で表示してくれます。

少し設定がわかってきたら、こだわり節電で細かく節電。詳細設定をまとめて管理することができます。

今夏モデルでは、各節電設定項目が推奨設定値になっているかどうかをすぐに確認できる機能が追加されているようです。

さらに機能もいくか強化されていて、特に電力消費のピーク時になると自動でバッテリ運用に切り替わるという「ピークシフト」機能は要注目。「13~16時は電気料金の値上げ率を高くしよう」なんて話が出ている昨今、すごく活躍しそうです。

というわけで、ほかにどんな節電機能があるのか、簡単にチェックしてみました。

節電の実力はどれくらい? 搭載機能チェック

節電ナビが付いているのは以下の機種。やはりノートパソコンが多いですね。デスクトップ型も一部搭載されているものがありますよ。

【節電ナビ対象モデル】AH、SH、UH、PH、FH

ディスプレイやドライブなどへの電力供給を抑えた省電力モードの設定ができる「省電力ユーティリティ」機能は上記全モデルに加え、長時間駆動のデザインネットブックにも搭載。

【省電力ユーティリティ対象モデル】AH、SH、UH、PH、MH、FH

電力消費時のピーク時に自動でバッテリ運用に切り替えてくれる「ピークシフト」機能、これはこの夏活躍しそうです。

【ピークシフト機能対象モデル】AH、SH、UH、PH

周囲の明るさに合わせてディスプレイの明るさを調節してくれる「節電ディスプレイ」を搭載したものもあります。EIZOのモニターにも装備されている機能ですよね。省エネ対策になる他、ディスプレイ明るさを適切にすると目が疲れにくいといううれしい特長もあります。

【節電ディスプレイ対象モデル】FH、DH
※インテリジェントオート:DH(DH77/Hのみ)、明るさセンサー:SH、FH

ちなみに、各パソコンを簡単に分類するとこんな感じになります。

ノートパソコン
AH 洗練されたハイスペックノートパソコン
富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

SH 薄・軽・長のリアルモバイルノートパソコン

UH 美しさを追求したウルトラブック(TM)
【468*60】LIFEBOOK UH

PH 予算に合わせてカスタムメイドモデル

MH 長時間駆動のデザインネットブック

デスクトップパソコン
FH 液晶一体型のエンターテインメントパソコン

DH 大画面液晶に高性能CPUのこだわりの高性能パソコン

疲れ目対策も視野に入れるなら、節電ディスプレイを備えたSH、FH、DH(一部機種)。電力消費のピーク時対策を視野に入れるならAH、SH、UH、PHといったところが注目です。