クロスワーク株式会社主催のアフィリエイトビジネスに特化したセミナーが12月10日に開催されました。開催地は渋谷だったんだけど、Stickamのライブ中継があったので私はネット上から参加です♪

セミナー内容は、大きく分けて次の3つでした。

・米国アフィリエイト事情
・2010年アフィリエイト業界展望
・Google AdSenseの最新事情とGoogle Analyticsを用いたアクセス解析データの活用

現在のアフィリエイトのスタイルは米国Amazonが始めたアフィリエイト・プログラムが始まりなんだそうですね。それが日本にも導入されて、はや10年。でも、同じ「アフィリエイト」と呼ばれるものでも米国と日本では雰囲気がだいぶ違うようですよ。

この記事では、ちょっと印象的だった米国アフィリエイト事情に関してまとめてみます。

セミナーの中では棒グラフや円グラフでいろいろ解説がありましたけど、アクティブなアフィリエイターの数も、アフィリエイトの市場規模も、日本とアメリカとでは大体3倍くらいの差があるんだそうです。

簡単に言うと、米国は「ビジネス」、日本は「趣味」とか「お小遣い稼ぎ」といった言葉で集約されてしまうのですが、これはそのままアフィリエイトに対する姿勢にもつながっていきます。

日米の違い:私がこのASPを選ぶ訳 in 米国

米国のアフィリエイターがまず注目するのは広告主の量と質。そして、トラッキングがしっかりしているかどうかなんだとか。自分がちゃんと評価されて、報酬がきちんと支払われるかどうかが重要な判断要素になっているそうです。

これはつまり、アフィリエイターとして自分が提供しているサービスやコンテンツにかなりの自信があるということなんでしょうね。「どんなサイトを運営してるんだろうね~」と、ライブ組でも興味深々で盛り上がったポイントでした。

ちなみに日本で重要視されるのは管理画面の使いやすさとかサポートの充実度、その他にはセミナーやイベントの開催といったことに関心が集まるそうです。

日米の違い:私がこのECサイトを選ぶ訳 in 米国

「日本と大きく違うな~」と思ったのは、米国のアフィリエイターが提携するECサイトを選ぶときのこと。かの地では、ECサイトのアフィリエイト担当者の活動を見て判断することが多いのだそうです。

米国では情報を交換したり交流したりする場となる「フォーラム」というものがあるそうなので、アフィリエイトの環境そのものが違うんでしょうね。

フォーラムの他にもアフィリエイト担当者のブログだとか、アフィリエイト担当者のTwitterの書き込みだとか、とにかく接点の多いのが特徴的。そういえば
AYAKO from
JAPAN
」でも、アフィリエイトの世界で活躍するためには「Facebook」のようなソーシャルメディアを活用してネットワークを築くことが重要だと紹介
されていましたっけ。

セミナーでも、日本はどちらかというとASPから提供される情報を見ていることが多いという解説があったけど、ECサイトのアフィリエイト担当者さんをイメージする機会って確かにあまりないような気がします。

【参考サイト】
セミナーで紹介されていた、米国のアフィリエイトフォーラム
ReveNewsWickedFire5 star

セミナーで紹介されていた、米国のアフィリエイト情報誌
ReveNewsFEEDFRONT