梅乃家 おかみの石けん

梅乃家の石けん

石けんで洗うほうがお肌に優しい、という話をテレビで聞き込んだ私。それ以来、いろんな石けんが気になっておりました。

そんなアンテナがあったからでしょうか。山口の温泉宿「四季の宿 梅乃屋」に宿泊したとき、こんな石けんを見つけてしまいましたよ。

「梅乃屋おかみの石けん」です。

この石けんは宿のお風呂場にも置いてあるので、宿泊している間に使い心地はたっぷりと試すことができるのです。ちょっといい感じだったので買ってしまいました♪

写真は80グラムの石けんと、洗顔ネットがセットになったもの。宿の売店にはお試し用の20グラムの石けん(洗顔ネットなし)という小さなものもありました。

梅乃屋おかみの石けんは、杜氏や蔵人さんの手をヒントに生まれた石けん

地元の日本酒

ホテルでいただいた、地元の日本酒

目立つ成分は澄川酒造場の「身士不二(しんどふじ)」というお酒からできたコメ発酵液と、ファンゴ(fango)の2つ。「身士不二」というのは、完全無農薬栽培された山田錦で作られた日本酒なんだそうです。

そういえば宿の晩御飯でいただいたお酒が澄川酒造場の日本酒でした。すっきりした飲みやすい日本酒だったんだけど、「身士不二」はどんなお酒なんでしょうね。

ところで、石けん成分に書かれている「コメ発酵液」ってなんでしょう? リーフレットには日本酒が紹介されてるんだけど、日本酒とは違うのかしら?

調べてみたところ、これはコメを発酵・熟成させて作った日本酒酵母エキスのことで、ビタミンB1、B2、アミノ酸などを含んでいるそうです。

そういえば、日本酒に含まれる有機酸や糖分は「肌を保湿する働きがある」と言われますよね。おかみの石けんも、「杜氏や蔵人の手がしっとりつるつるだったことをヒントに作りました」と書いてあります。保湿に気を遣ってくれる石けんって、ちょっとうれしいですね。

お肌の汚れを落としてくれるファンゴ

梅乃屋

梅乃屋

じゃあ、「ファンゴ」っていうのはなんでしょう。

こちらはラテン語で「泥」を意味する言葉だそうで、イタリアの温泉地では “fanghi” というようです。顔や体に塗ってマッサージしたりするそうですよ。

梅乃屋でもらったリーフレットによると、「超微細のファンゴの吸着力でしっかりメイクや毛穴の汚れまですっきりと落としてくれるクレンジングのいらない石けんです」と書いてありました。ファンゴ、なかなかよさそうです。

実際に使ってみると、加水分解コムギが入ってるためか冷たい水でもけっこう元気に泡だってくれます。

洗顔の泡って顔に付けると、どういうわけかせっかくの泡が消えちゃうことがあるんですけど(汗)この石けんは大丈夫でした。少々もったりとした泡立ちでお肌に吸い付く感じがします。

使用後の保湿が大事かもしれない

梅乃屋グッズ

梅乃屋グッズは他にもあるもよう

そんな泡の性質のせいか、水だとちょっと泡切れが悪いかな。お肌のことを考えると、やっぱりぬるま湯でしっかり洗い流したほうがいいのかも。

洗い上がりはけっこう気持ちいいのですが、クレンジングもOKというだけあって、洗ったあと化粧水を付けただけで放っていると肌の表面がパリパリしてきます。ファンゴが入っている分、脂分がけっこう落ちてしまっているのかもしれません。

梅乃屋で使ってる時はあまりそんなことを感じなかったんだけど、風呂場や部屋の洗面台にあった「梅乃屋 原泉美肌化粧水」も併せて使っていたからかな(汗)

この化粧水、梅乃屋の源泉を使っいて、霧吹き形式の容器なのでプシュッと押すと化粧水が霧状に出てくるもので、風呂場にはってあったポスターによると、お化粧した上から保湿にプシュッとする使用者もいるみたいです。

ちなみに「梅乃屋」のお湯は、湯田の原泉と自家源泉を混ぜて温度調節したミックス泉で、アルカリ性の炭酸水素イオンを多く含むのでお肌にいいそうですよ。

この記事、いいなと思ったらシェアしてね
  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
この記事に関する他の記事を読みたい時は、「投稿タグ」から一覧で見ることができます