当ブログで、よく来訪してもらえる記事の一つが「夜のクモは…」という記事なのですが(汗)

アクセス解析を見ていて、大きな特徴があったのでご紹介します。

というのも、春~秋ぐらいまでの来訪が多いんですね。11月ぐらいから減り始め、12月~3月ぐらいは夏シーズンに比べると1割くらいの来訪になります。

調べてみると、クモの活動が活発なのは春~秋の終わりくらいの期間で、えさを求めて移動をしたり、繁殖をしたりするのがこのシーズンになるようです。

種類によって少し変わるみたいですけど、ざっくりいうとそんな感じ。

というわけで、家の内外でどんなクモがいてどんな特徴があるのか簡単に調べてみました。

室内にすんでいるクモ

アシダカグモ

屋内にすむ大型のクモ。網を張ることはなく、夜行性で歩きまわって餌をとります。

ハエトリグモ

室内で見かけることが多いクモです。網は張らず、夜行性ですばしっこく動くのが特徴。跳ねたりもします。体長は1センチ以下です。

家グモとも呼ばれ、白黒の縞模様をしているものが多く目撃されますが、この種類に分類されるクモはけっこう多いみたいです。

クモ好きな方の間では、けっこうファンが多いという特徴も(汗)

イエユウレイグモ

天井や物陰などに不規則な網を張ります。1センチほどの大きさで、足がとにかく長いのが特徴。不気味な風貌をしているのに、困ったことに1年中活動しているみたいです。

ヒラタグモ

人家の壁などに繭のようなテント型の巣を張るのが特徴です。その巣の中でじっとしていることが多いので、人目に付かないクモと言えるようです。1センチほどの大きさがあります。

軒下などにすんでいるクモ

イエオニグモ

人家の軒下や窓の縁などにいることが多いようです。1センチ以下の大きさで、円形の網を張ります。

ヒメグモ

人家の軒下や物陰に不規則な網を張って餌をとります。個体差があり、いろんな色をしているようです。

庭にすんでいるクモ

アシナガグモ

庭などにすむクモです。円形の網を張り、餌をとります。足を広げると10cm以上にもなる大型のクモです。

カニグモ、エビグモ

庭などにすむクモで、1センチ以下の大きさです。カラフルな色をしているハナグモもこの種類。網は張らず、徘徊性のクモです。

まとめ

こうしてみると、いろんなクモがいるんですね。

網を張らない種類であっても安心できなくて、クモは歩行中に命綱の役割をする糸を常にはいているので、何かあるとクモの糸の先にぶら下がってブラ~ンとしている姿を目にすることが多いようです。

また、すみかが庭のものでも、窓を開けていたり、出入りできるすきまがあったりすると、室内に自然に入ってくることもあるのだとか…。

冬になると幼体や卵で越冬するものが多いようですが、中には生体のままで越冬したり、成長途中の亜生体の状態で越冬したりすることもあるようです。

ネットで調べた範囲では、幼体で越冬するとされているものでも生体で越冬するものもいるので、「冬であっても条件がそろえば生体のクモがいるかもね」という感じみたいですよ(汗)

冬シーズンでも数は少なくなってもクモに関して検索してくる方がいるのは、そうした事情が影響しているのかもしれません。

ともあれ、クモが特に活発に活動するシーズンと言われるのは6月~8月ということなので、このシーズンは気を付けましょう(汗)

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