つぶやき

2008年の手帳は、ほぼ日手帳にWEEKLYを導入

いよいよ、ほぼ日手帳2008年版を出してきました。2008年度版の新しいところはWEEKLYが別冊で管理できることです。
おすすめサイト

日々歳々シティを作ってみました♪

あちこちのブログで見かける「mini city」。日々歳々でも作ってみました。成長を見守る箱庭ゲームみたいなものみたいです。
つぶやき

KAKURAのA5システム手帳、その大きさを想像してみる

話題のKAKURAのA5システム手帳ってどれくらいの大きさなんでしょう? 具体的に思い浮かばなかったので、手元にあるものでいろいろ比べてみました。
暦と季節の行事

100円サンタ

「くらぶろ」に「今までクリスマスにもらってうれしかったプレゼントを教えてください!」というお題が出ていたのでトラックバックです。 今までクリスマスにもらってうれしかったプレゼントといえば、やっぱりサンタさんからのプレゼントです...
秋芳洞・湯田温泉

湯田グルメ ~ そば寿司

山口・湯田にはこんなおいしいものがありました。そば寿司です。酸味のきいた、さっぱりしたつゆにつけながら頂きます♪
秋芳洞・湯田温泉

夏みかんの伝説

山口の名産に「夏みかん」があります。秋吉台の展望台でもアイスクリームがありましたが、山口県の青海島には日本最初とされる夏みかんの原木があるようです。
秋芳洞・湯田温泉

湯田温泉の伝説

白狐が見つけたと伝わる湯田温泉の伝説は、街じゅうでモチーフになっていました。マンホールもカラーで描かれていましたよ♪
秋芳洞・湯田温泉

秋芳洞の伝説

鍾乳洞を堪能した秋芳洞、そのそばの道端にお坊さんと河童の像が置かれています。気になったので、後から調べてみると、ちょっぴり悲しい雨乞い伝説がありました。
秋芳洞・湯田温泉

梅乃屋グッズ

湯田温泉で宿泊した梅乃屋さんはアピールポイントが「美肌のお湯」なだけあって、石けんや化粧水などオリジナルなコスメグッズが置いてあるお宿でした♪
秋芳洞・湯田温泉

美肌にうれしいお宿 四季の宿 梅乃屋

山口のフグ料理を堪能すべく、美肌にいいお湯が出るという「四季の宿 梅乃屋」に宿泊してきました。その感想です。
つぶやき

ファンゴが入った梅乃屋おかみの石けん使ってみました

美肌温泉で売っていた石けんは、温泉のファンゴと日本酒から生まれたお肌のことを考えた石けんでした。使ってみた感想をまとめています。
秋芳洞・湯田温泉

湯田温泉、足湯めぐり(足湯「ホ」とタオル情報)

湯田温泉の足湯でいちばん熱かったのはいちばん最後に入った「ホ」でした。でも、そこで驚愕の光景を目撃してしまいます…。さすが温泉街は一味違う(汗)
秋芳洞・湯田温泉

湯田温泉、足湯めぐり(足湯「ロ」→「イ」)

湯田温泉の足湯「ロ」、「ハ」、「ニ」をご紹介。狭い距離の中に集まっているので、そんなに歩かず回れる区域です。途中にある中也館に休憩を兼ねて入館すれば、ゆったりと巡ることができました♪
秋芳洞・湯田温泉

湯田温泉、足湯めぐり(宿 → 足湯「ハ」)

湯田温泉の足湯レポです。まずは梅乃屋から出発してサンフレッシュ山口の敷地内にある足湯「ハ」へ移動。大まかな地図も掲載しています。
秋芳洞・湯田温泉

山口といえば ふく尽くし

「秋芳洞のそばにある」、ガイドブックに「美人の湯」と書かれていたという理由で決定しちゃった梅乃屋さん。でも、静かなお宿で、料理もお湯もなかなかよかったです。
秋芳洞・湯田温泉

秋吉台のアイドルいろいろ

秋吉台にて「元祖『展望台』名物、夏みかんソフトクリーム」をいただきました。展望台のアイドルなっちゃんが販売中(笑)
秋芳洞・湯田温泉

秋吉台 秋の景色

秋芳洞の洞内からエレベーターを使って秋吉台へ。秋吉台には展望台があり、トイレもあるんですね♪ 洞内へは再入場券を購入することで出入りできるようです。
秋芳洞・湯田温泉

秋の秋芳洞3 洞窟のさらに奥

秋芳洞をずっと先まで進んでいくと、少し小ぶりの規模になった黒谷支洞に入っていきます。洞窟が小さくなる分、鍾乳石がすごく身近に感じる空間です(そして、湿気もすごい!)
秋芳洞・湯田温泉

秋の秋芳洞2 荷物をロッカーに預けて洞内へ

秋芳洞に入る前に必需のロッカー情報のほか、車いすで入れる限界と言われる広庭あたりまでをご紹介。失敗が多かったので、写真はあまり撮れてません(汗)
秋芳洞・湯田温泉

秋の秋芳洞1 駅弁ゲットは難しい…

秋の旅行に秋芳洞へ行ってきました。猛暑の影響があったので紅葉は期待できませんでしたけど、洞窟ならめったなことで変化しませんもんね。ということでまずは新山口でいただいたお昼情報から…。